ナンデンカンデン

なんともひさしぶりです。


とりあえず今まで余裕がなかった

そして今も余裕がない

でもなぜか

なぜか今日はここでこの文章を書く気になりました

かなり前ですが、就職が決まったと報告した気がします

かなり遅くなりましたが、それからの報告をしたいと思います。


想像通りといいますか、
想像以上といいますか、

とりあえず現状からの一言の報告

死にたいと思います。





と、本気に言ってしまうと大事件になってしまいそうなので冗談だといっておきましょう



でも正直な話

冗談でもウソでもなく

このまま自分が死んでしまえばどんなに楽になるだろうと思ったことが何回もあったことは事実です。



正直言いようのないものがあります

毎日がつらく、言いようのないものにあるこの現状から、

これから同じような日々が続いていくのだろうかと思うと

そこから想像しうることは絶望しかないわけです。

今働いている人たちが当たり前のように感じてきたこと、

もしくは今、感じていることなのかどうかわかりません。

変な話
社会に出ているすべての人間がこの時期にそう思うことが当たり前なら、
《社会人になって一年目では間違いなく誰もが死にたいと思う》というような見出しで
正直どこかの教科書で教えてほしかったです。

でもこんなよくわけのわからないことを言っていても本当は
自分がいるところ。
つまりは場所とか、その時とか、単純なものでは解決できないことはわかっています。
とりあえずは僕はどうしようもないところで流されているんじゃないかという漠然とした不安みたいなものを感じるわけです。

ずっと抽象的なことしか言えないのはなんとも歯がゆいです

でもなんともいえないし

どうしようもないきがします。


自分が直面している問題の解決策についてもよく考えてみます

その問題を解決するということは僕自身が本当に面と向かって解決することもその方法ですし、

あえて逃げだして、すべてを放り出してしまうということも自分自身の解決策になるわけです。

両方の選択肢は普通は前者のほうが普通の解決策というか、常識をもった人間であれば奏すべきだと思いますが、

僕の今の現状や、現場や、とりあえずは考えでは
普通とか常識とかではなんともいえないことは確かであることは間違いありません。