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Apr 1, 2023
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テーマ:鉄道(22246)
カテゴリ:鉄道日記





2023(令和5)年4月1日、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)が株式会社化5周年を迎えた。

それを記念して、“地下鉄のお嬢ちゃん”&“地下鉄の坊や”のOsaka Metro5周年記念イラストを描いた。笑顔でお祝いする2人と、moving Mマークと同じ色で描いた数字の「5」、白線でつながったOsaka Metro9路線それぞれのシンボルを組み合わせた。

大阪市交通局が運行していた大阪市営地下鉄は、2018(平成30)年に当時大阪市長だった橋下徹さんが推し進めた市の行政改革の一環として株式会社化され、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)となった。当初から大阪市の100%出資で、2023(令和5)年現在も民間企業などが保有する株がないため、厳密な意味での「民営化」の状態には至っていない。

Osaka Metroでは、御堂筋線への30000系電車の投入、南港ポートタウン線への200系電車の投入、駅のリニューアルなど、交通局時代から続いた事業を継続・完成させている。

今後は、2025(令和7)年に大阪市の夢洲での開催が予定されている大阪・関西万博にむけて、中央線の夢洲への延伸(大阪市と中央線大阪港駅~コスモスクエア駅間を第三種鉄道事業者として所有する大阪港トランスポートシステムの事業として)、同線への新型車両400系電車の投入(2023(令和5)年4月デビュー予定)などの輸送力増強・サービス改善を進めている。

僕はこれからもOsaka Metroを応援していきたい。


I represent a picture of "Osaka Subway Girl" and "Osaka Subway Boy" for the 5th anniversary of the privatisation of Osaka Metro.

Together with the two, "5" in the same colours as "moving M" symbol and the symbols of the nine Osaka Metro lines connected by a circle are laid out.

Osaka Municipal Subway was privatised in 2018 as one of the administrative reforms. Since then, the company has turned over projects before the privatisation, such as the introduction of 30000 Series on Midosuji Line and 200 Series on Nanko Port Town Line and the refurbishment of the stations.

The company is also undergoing some projects to improve its service for EXPO 2025. For example, the extension of Chuo Line toward Yumeshima, the EXPO site in the bayside area of Osaka City (as the project by Osaka City and Osaka Port Transport System), the introduction of the newly-made 400 Series (start its regular service on April 2023).

I want to keep supporting Osaka Metro.





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最終更新日  Apr 10, 2024 06:37:07 PM
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