いやいやいや～すごい。みんな、知ってます？すごいんだよ！それはそれは、その素晴らしさは想像を絶する。何がすごいって？それは…

ザ～！

ヒュ～マ～ン！

ボディ～！

今とってるBioMedical Science 107では体の全部の骨＆筋肉の名前を覚えるんだって。
でも今はaxial and appendicular skeleton, cartilage, intramembranous ossification, などなど。

難しそうでしょ？でしょでしょ？

そうなんです、結構難しいんです。でもね、ちゃんと慎重に勉強すればちゃんと理解できるし、勉強しててすんごい楽しいんだよ！なんか、自分がロボットで、今までは外側のstructureしか見えなかったのに、ある日急にお腹のふたがぱかりと開いて中のmachineryが丸見えになっちゃった～！って感じかな。うっひゃ～、私の体の中でこんなことが起こってるの？！こ～んなにcomplexな生き物なんだ、人間て、って何回も思わされる。先生もレクチャー中何回も言ってる。

"If an engineer wanted to build a structure in our body, like the bones and ligaments, he would have made it EXACTLY like it is in our bodies right now."

そう、私たちの体は全く無駄のないcrazyなorganismなんだよね。でも、先生は続けてこう言ってた。

"...So it's amazing how evolution worked out."

え～やっぱりevolutionなのかい？！こ～んなに完璧で複雑で美しい生き物が、自然の流れにそって、なんとな～く今のめっちゃすごい体になったの？本当にそう思うの？

実は、今取っているクラスのうち、3つの先生はクリスチャンじゃなくて、結構outspoken on that factなんだよね。

Philosophyの先生はlogicallyに考えたらキリスト教はおかしいだろ！と言う意見を、結構どうどうと言う（らしい）。まだその話題に来てないから私は聞いてないけど、前このクラスと取ったきよがそういってた。

そしてanthropology。これはかあこが前取ってたクラスで、その先生のオフィスのドアにはクリスチャンのマークで知られている「さかな」マークに、足が生えている絵が貼ってあったんだって。レクチャーを聴いてても、そんな感じ。

そして、このBiologyの先生。でも彼はそんなにblatantlyに神の存在を否定しないけど、でもevolutionが～って言っているのを聴いてちょっとがっかりしちゃった。

でも、そういうわけで、今学期はいろいろ考える機会が神様から与えられているんだと思う。ただ、考える時間と言えば通学中のバスの中とか、10分ぐらいの休み時間ぐらいにしかないけど。バスの中とかも「さ～てちょっと考え事でもしようかな～」と気合を入れて集中しても、気がついたら「今夜はご飯何にしようかな～。やっぱデザートもないとね～。お！そういえばこの前買ったpieが残ってたなぁ。賞味期限が切れてたから99セントだったんだよね～うっふっふ。あ～でももうくさってるかなぁ。もう買ってから2週間ぐらい経ってるしねぇ。あ～早く食べればよかったなぁ。これだから一人暮らしは大変だよね～。あ～．．．ん？あれ？私なんかさっき真剣な考え事してなかったっけ？ん？あ～！そうだPhilosophyだ、philosophy!神の存在について考えるんだった。あ～あ、神様の存在がSweet potato pieの存在に負けちゃった．．．。私、これでもクリスチャンかよ～．．．。」

とまぁこんな流れが結構毎日繰り返されてます。だってねぇ、学校にいるときはずーっと食べずにいるから、お腹がぺーこぺこなんですもん。

あ～あもう12時半だ。明日は水曜にあるBioMedのテストのReview Sessionが9時からあるからいつもより早起きだ～！

それじゃあおやすみなさ～い。