へローピープル！しばらく日記を休んでました。なぜかと言うと．．．

金魚に呪われてたから。

先週の金曜日、私はbiomedical scienceの初のexam（ドキドキ！）のreview sessionのために朝からおじいちゃんの車で学校に連れてってもらいました。そしてお腹が空くだろうな～と思ってなんにも考えずにこの前2 for $2で買ったアメリカでは人気者のGoldfishと言う小さいお魚の形をしたおやつをかばんに入れて出かけました。
さて、クラスについてマイケル J. Fox先生がまたまたDocの車に乗って超スピーディに飛ばしながらいろんな質問を答えてくれました。

ふむふむ。なるほど。ほーほー。

そして必死でノートを取りながらたびたび、

がさがさ。ぽりぽり。むしゃむしゃ。

あ～やっぱGoldfishはおいしいなぁ。ちょっとしけてる感じだけど、ヤミ～。

そんで、review sessionが終わって今度はpsychologyとmusicのラボをしに図書館へGo!

ＬＲＣのmusic stationに座ってworksheetに書き込んでいた、その時．．．事件は起こった．．．。

うっ！うぅぅぅ。気持ち悪い～。Goldfish食べすぎたかな？確かに袋半分食べちゃったけど、普段はもっといっぺんに食べることだってあるし．．．。あ～でもこれは半端なく気持ち悪い．．．。う～。

我慢しようとしたけど、結局health & wellness centerへ。

そこで横になろう。そうだ、そしたらお腹も落ち着くかも。

そんな甘い期待を胸に抱きながら、このかわいいそうな少女はwellness centerへ行ったんですよ。

かちゃ。出迎えてくれたのは、アメを袋に詰めている雑誌にでてきそうな笑顔が眩しいカリフォルニアンガール。

"Hi! What's wrong?"

カリフォルニアンガールの笑顔に見とれながら、

ちょっと気分が悪いんですよ～。少し横になれるとこはありますか？と少女は聞いた。

"Oh～sorry, we don't have any beds.”

はっ？え？ここはhealth centerだよね？healthy に　un　が付いた人たちがくるところだよね？そういう人たちは横になりたいと思うんですけどね。それじゃあわたしゃあどうすればいいの？

"You can sit in that chair if you want."

はぁ。

とあっさり甘い期待を裏切られてちょっとぴーんときた少女は、仕方なく、１ミリぐらいの厚さのクッションが付いた固いいすに腰をかけ、「う～」とうなるぐらいしかできませんでした。

結局そこではなんかピンクの胃薬ぐらいしかなくて、それを一応一個飲んで、ここじゃあリラックスできないから外の芝生でゴロゴロしたら？とあるおばさんに言われたので、そうしました。

この時点で気分はかな～り「おえ。」状態。おじいちゃんとも電話はつながらないし、早く帰りたいよぉ。と半べそをかきながら少女はカフェテリアの前の芝生の上で、冷たい風に打たれ、震えながら、おじいちゃんの帰りを待つことしかできませんでした。

そして震えながら芝生の上で横たわること２時間。やっとおじいちゃんと再会でき、あ～やっと帰れるぅぅぅ。と思って荷物をまとめようとした、その時！

とうとう少女のtummyの中で優雅に泳いでいたGoldfish達が逆流を押し切って．．．

まぁここはみなさんのご想像にお任せします。

でもGoldfishがいなくなってくれたおかげで、気分はすっくりむっきり！でも体力は限界．．．。

そのあと、おじいちゃんにおうちにつれってもらって、一日中寝てました。途中でmy best friendが様子を見に来てくれて、あのdamn 金魚たちに吸い取られたエネルギーを少し取り戻してくれました。ありがとう。

ということで、that was my wonderful Friday.あんなに意味不明に体調が悪くなったのは初めて。

でも！そのおかげでちょっと胃が小さくなったかも！体重減、期待しちゃおうかな～♪うひひ～。

そして今日。今日は月曜日。火曜日はbiomed lab quiz & music class test。水曜日はbiomed exam #1.ひょ～やばいやばいやばいやばい！ギターの練習もしたいのにぃ。ってことで、もう無駄な時間つぶしをせずに、いっちょがんばってきます！グッバーィ!