わかりあえるか　中国人と日本人

ガイドさんから聞いた話ですが、パースに住んで
いる人々の多くは市内に職場を持っている訳では
なく、数百キロ以外の鉱山を通っています。

殆んどの人が飛行機を乗って職場へ移動し、2週間
働いた後、1週間程の休みを貰い、飛行機でパース
に戻る生活を送り、いわゆる｢飛行機通勤族」です。

そのため、平日も休日もパース市内の風景が余り変
わらなく、家族連れが多いです。

最近、鉱石の価格が高騰しているため、50万～100万
ドル（5000万円～1億円程度）の海辺の別荘が飛ぶ
ように売れています。







灯台がこんなに小さく見えました。