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わかりあえるか 中国人と日本人

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2013年07月04日
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カテゴリ:予想外のこと
アメリカ国家安全保障局(NSA)に過去4年間、
複数の民間セキュリティ請負業者を通じて勤務
していたエドワード・スノーデン氏(29)の告白
によって、

アメリカが中国、ロシアだけでなく、日本を含めた
同盟国の大使館を盗聴していたことが明らかになり
ました。

オバマ米大統領は1日の記者会見で、英紙の報道
についてNSAに事実関係を調査するよう指示し
ましたが、

ケリー米国務長官は訪問先のブルネイでの記者会見
で、「すべての国は安全保障のために国際的な情報
収集をしており、同盟国への盗聴も含めた情報収集
活動は多くの国にとってまれなことではない」と指摘
しました。

つまり、盗聴されるのは常識であり、驚く方が悪い
ようですね。

以前、アメリカから購入した中国の政府専用機内に
29個もの盗聴器が発見された騒ぎがありました。この
ような失敗の例が少ないことから推測しますと、成功
した方が多いでしょうね。

自分のメールも誰かにどこかで見られていることを思うと、
ぞっとしますが、現実になっているかもしれませんね。


オーストラリア風景

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最終更新日  2013年07月04日 06時06分12秒
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