グレート君の日記帳

何だか久々に星を見た

グレートと朝晩散歩をするようになってゆっくりと夜空を眺める時間が減った。

散歩を楽しむより、散歩をこなすといった感じ。

グレートとたくさん散歩できたらどんなに幸せだろうと思っていたら、楽しむことを忘れてた私がいた

グレートも「グレートぉ～」と呼んでも

　　　　　　「レクレクゥ～」と呼んでも　応答無しで私の後をのそのそただ着いてくる

　　　　　　「ん、もうグレートったら。星がこんなにきれいだよ。グレートの足がよくなりますように、私の病気もよくなりますように。そしてみんなが幸せになりますように」と星を見上げて唱えることが私の日課だった。

それを忘れるってことは、みんなある程度ハッピーに近づけたのかもしれないね。

グレートの日課は　夜のブラッシング

ハヨウしてくれ～と身を横たえて委ねる　横着もん

お～なかなか気持ち良かったというような表情かな

でも後でよ～く見ると白目むいてこんな恐い顔もしてたみたい

本日のグレート抜け毛情報はこんくらいでした

ちょっと少なめです

いっつも思うのです、この天然純毛犬毛１００%でセーターでも編めないものかなって