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月曜だったと思う 私は深夜失禁で目が覚めた・・・・ なんとも気持ちが悪いのはもちろん、得体の知れない不安に包まれる いったい何が起こったというのだろう、わからない。わからないけど、ここは寝室、汚したベット、布団もマットも臭い・・・もちろん下着も。 私はほどなく自分にてんかん発作が起こったろうことは想像できた
先生、どうしよう。呪われた自分の体が恐ろしい、私どうしたらいい・・・ 深夜に息子の部屋に「お母さん発作起こした・・・・」と、ボーぜんとする体で言いに行った。 誰かに受け止めて欲しかった。発作は起こしても、お母さんはお母さん、人間であること。自分自身が知りえない自分の姿に数分の間変わってしまったことに対する、悲しみ恐怖不安・・・・ 息子達は、起きてはくれなかった。3時なので明るくなるまでまだいくらかある・・・ 私は汚れ物をできるだけ片付け、また寝ようとした。この分じゃ朝起きてグレートの散歩に自分でいくしかない。会社に行こうか・・・病院に血中濃度測りに行こうか・・・ 私はちょっと手術した頭の中が痛むものの6時に起きグレートの散歩を済ませた。 上の息子に病院に付き添ってと頼んではみたものの、一人で行けば~の返事
そう一人でも行けるのです。。。どこへだって、結局私は病院に行かず仕事に行った。この日のお弁当は作らず、会社で買った。主治医にメールした
実はこの二日間バレーの試合もあり疲れて夜の薬を飲み忘れ寝てしまい、意識の中で飲んでないのは分かっていたが1.2回、ま、いいかなと睡魔に負け寝てしまった それだけでなく、私を苦しめる出来事があった 単身赴任中の夫のメールは、バレーの試合に出かけるのを皮肉ったメールや男の友達と私がメールを交わしてたのを開けて読んで、罵倒する内容のメール。しかも友達に抗議のメールを送るという前代未聞の行為に具合が悪くなっていた・・・ 私が主治医に尋ねたのは、車の運転の件と今回の発作を勤務先に話した方がいいか、どうかを先生はどう思うか、聞いてみた。 車の運転は夜間の睡眠時なので法的には運転はOKのだが、これが昼になれば運転は即刻取りやめ。会社への報告はこの程度ならしなくていいが、何でも聞いてくれる会社であれば話しても、という内容だった。 私は、昨日会社で話した・・・・ 先日なんとなく おとなしめの私は発作があった日だったと。同じ女性社員の人達は話してもらいたいと言っていた。万が一会社で何かあった時のために聞いておいて、どうすればいいのか知っておきたいという。 打ち明けて話してみて、私は昼に痙攣はないのだが万が一の時は腰にタオルでも掛けて失禁が見えないよう隠してくれるよう話してみた。体調悪い時は社内で休んむことを進められた。そんな程度だった、そこでそれ以上具合悪くなりそうな時更に上の上司にも話してもらうように 話合った。その日は正直、手術の傷が疼くような切った痕が頭の中で偏頭痛のように1日痛かった。 先生には薬の飲み忘れに注意するよう書いてあった
私は自分の不注意と精神的ストレスで半年振りくらいに発作を起こした。手術前に比べると多い。ただ小さい発作がへった
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