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テーマ:ピレネー犬(86)
カテゴリ:犬の散歩
子どもが秋休みに入る 決まって部活に遅れるから送ってお母さんが始まる。せっかくの休日も弁当の用意とゴミ出してグレートのおしっこさせて、犬と息子を車に積んで?ジャージ姿&すっぴんで家を出る。 子どもを送ってそのままどこかで散歩でもしようかと、車の中でお化粧。 グレート砂遊び 砂場をみつけると いつもこの砂あびをする 河川敷を見つけては急に車の中で立ち上がる グレートと土手の周りを歩いてみよう。河川敷の砂場にはワンコと鳥の足跡、そういえば子どもの頃 うちの近くには川があってこんな景色はいつも見てたね。 河原であそぼうっか 楽しいよグレート
バシャバシャバシャ 上がってきたグレート今度はいつもの砂浴び
あ~あ、君は自由奔放でいいね。どうなってもお構いなしのとこが君のいいとこだね グレート秋の実りがいっぱいだよ。そこかしこにあるよ、刈ってある稲、まだ稲穂のままのも。 あぜ道を二人で歩けば、いろんな植物があることに気が付く。よくみれば植物だけじゃなく昆虫もいるよ。 と、ここまで書いて3度目。パソコンの調子が悪く消えてしまった、パソコンだけでなく体調も今一。実は膀胱炎・・・・。先週救急で診てもらい抗生物質を貰って来た。仕方なく本日病院で貰いに行く。 ついでに自分の脳外科の主治医のことを愚痴ってきた。すると笑って何しに来たの?薬飲まない人は怒られるの当然でしょと呆れなれる。私は、そのゆとりの笑顔に励まされるのだ。 エヘへと笑いながら だって最近疲れていたんだ。だから、薬眠くて仕方ないし、運転中眠いし 飲み忘れたもあったしそれでも私にしたら一生懸命飲んでた方だったのね。でもね脳外科の先生には呆れられちゃったし 「で、ここに膀胱炎の薬もらいに来たの?出すけどちゃんと飲まないとダメだよ。」 仕事忙しくてすぐ病院に罹れないでいたの。だから膀胱炎の薬は飲みます飲みます、続けて飲みます・・・絶対。 私は自分の主治医の約束を守ってない自分に心苦しさを感じていた、それでも主治医のことは本当に尊敬して神様みたく思ってるいる。パソコンのデスクトップも主治医の写真がデカデカと現れる設定。 我々が頭の片隅にてんかん患者である意識は必ずある。それと同じように主治医のDr.Sは、てんかん患者の治療の未来を一緒に意識してくれてるところが素晴らしい。本当のお医者さんだと尊敬してやまない でも今回は近くの内科の行き付けのお医者さんから膀胱炎の薬を処方して頂いた。ついでにここ1年の報告をし、元気でねと、声を掛けてもらい 笑顔で帰ってきた。 心もパソコンもなんとか調子を取り戻して 一安心ね。グレート、このお調子者のご主人め呆れて何もいえましぇん、ってとこでしょうか。私の周囲には、勇気を与えてくれる大切な人達がいて 笑って済まされる。ねグレート。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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