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カテゴリ:ピレネー犬といっしょ
グレートも歳になってきたので、思い出をいっぱい作ろうと妙なことを思いつき グレートとこれからは、毎日いっしょのベットに寝たらどんなに暖かくていい夢が見れるだろうとグレートの部屋といっても・・・・もとはおばあちゃんように用意した部屋の大掃除を始めた すると着てない旦那の服やら、よれよれのシーツカバー、ただ捨てるのは勿体ないので小さく切って雑巾にして、床を磨いてからゴミに 張り切って毎晩仕事から帰ってきてから頑張る この日は、朝散歩をしてるとご近所さんからりんごを頂く ラッキー そうだ家にはパイシートもある、レモン汁も、シナモンも、バターに卵。めったに作りもしないのに一揃いあるので その夜子どもが帰る前に アップルパイを焼く。お手製だからシナモン多目、コーンスターチでとろとろ感で、息子にマックの アップルパイと同じ味よと、売り込んでみる。すると抵抗なく息子食べる
そりゃ高校の食べ盛り、部活の後は何だって食べる、多少焦げてたって平気平気ね グレートも臭いにつられて食った おまけにきれいになった部屋でグレートと寝てみる う~ん極楽 翌朝またまたグレートと散歩 鳥を見る うちの近くの川、グレートここにも鳥来てるよ、見てみてとはしゃぐと、この辺の鳥は犬が来ただけで大慌てで飛び立つ
この大掃除頑張りすぎて、腰がいたい、整骨院へ行く。腰より肩がもっと痛くなる・・・・・ あまりの痛さに病院へ行き鎮痛剤やら座薬までもらう。旦那にメールすると、バレーのし過ぎか、五十肩だと返事が・・・・・ ふん、私五十になんてなってないもん。
でも、いま薬が効いてやっと左手が使える、それまでパソコンも打てなかったんで、ちと休んでました 結局グレートとは狭くて1日しか一緒に寝なかったです、あまりの肩の痛さに会社も休んだ。すると父の入院してる病院から電話が入り母が電話に出ないので、娘の私の家に電話を寄こしたらしい。父が緊急に手術がということになり、たまたま休んでいた私は父の付き添いと説明を聞きに。 手術といっても、腎臓からの出血を注射器みたいなので射しドレーンで外に出さないと、腎不全になるという説明で、局所麻酔で行われるものだった。 まごにあたる私の娘から、おじいちゃんの父に その日付いてあげられないけど頑張って、元気になっておじいちゃんと メールが来て、ベットに戻って来た父に見せると笑って読んでいた、手術は無事に終って大丈夫だった 休んで家にいてなんだか調度良かったみたいな日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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