グレート君の日記帳

市の教育プロジェクトで将来就きたい仕事のプロをよんでの学習のお手伝い
今日は小学校へ



今日来てたのは、お医者さん・おまわりさん・消防士・幼稚園の先生・美容師さん・パテシエ・おそば屋さんそしてベガルタの選手もいたし、チアリーダーなども来ていろんな職業の方々が講師となって

抽選で当たった小学生が講和を聞いたり、体験学習をしていきました

グレートは獣医のお仕事のコーナーでお手伝い

テレビが来てましたね
子どもたちからの質問で獣医になって良かったこと悪かったことは？

動物の病気が良くなった時幸せを感じ、逆に辛かったのは一生懸命治療しても助からなかった時、安楽死をさせる時命を助ける獣医として矛盾を感じる。
助からない状態で連れてこられた時でも、
飼い主の気持ちにたってけして責めるような言葉は言わないようにし、悲しい気持ちを慰めるような言葉をかけてあげるようにしてます。

先生偉いね、と思って聴いてました



数人のグループの子ども達が順番にふれあいタイムで体験

終了後、他の講師の方達とお昼のお弁当をいただき市から感謝状の表彰式が行われました。

子ども達といっぱい話せて楽しかったけど、さすがに御疲れでした