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テーマ:ピレネー犬(86)
カテゴリ:犬の病気
グレートを病院に連れて行くと
その場で 『今夜遅くまでいれますか、手術のこころの準備ができしだい手術したいです』 と、お話されて、相談にきたつもりが急に手術 さっき帰って来ました グレートなかなか麻酔から醒めなくて そうなると、あの大きさなので下になってる側の後ろ足自分の体重で歩けなくなる 何度もグレートが嫌がりそうな、耳引っ張ったり、舌も引っ張ったりで覚醒させて立たせて持って行こうと。 車にお医者さんや看護婦さん総出で乗せていただき、自宅では既に寝ていた息子をおこし ふらつく後ろ足にバスタオルを巻き腰を持ち上げてもらって下ろしました。 手術中に偶然アニマルセラピーのボランティア仲間のトリミングの先生が来てて、声をかけてもらうと我慢してた 緊張が涙となってあふれてしまいました でもグレートは、頑張ってお家についたら玄関まで自力で歩きました 手術仕立ての自分の肢で歩いて家に入りました。出血はしてるけど、生きてます。元気です。 グレート今夜は一緒にそばにいるからね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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