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カテゴリ:仕事・病気
若い頃グレートはリードを着けると散歩に連れて行ってもらえると察知しうれしくて直ぐにモウダッシュで外に走って行ったものだった。
そのスピードに私は、引っ張られて走って着いて行くのがいつもやっとで。 それが今は、1日の散歩コースが全部でそのダッシュして駆込んだ距離よりも短くご近所辺りをゆっくり、よぼよぼ・・・・ 本日朝リードを付けても散歩には行こうとしませんでした、私はそのまま仕事に出勤。その後主人が連れて行こうとしてもダメ。 なんでも、放射線は食欲が無くなったり吐き気、脱毛と人間と副作用の内容は同じらしく 甘ったれのグレートは、今は私の手からもらった物しか食べません。 ですから、全く食べないわけではないのですが、以前と比べるとおやつ程度の量。それでも小型犬の2、3食分くらいが1回くらいかな。 今までは、1食分が人間の大人のカレーライスの皿大盛り程度でしたから大食いのグレートにしたらやっぱりいまはおやつ程度の量しか食べなくなりました とにかく食べないことが1番悪いみたいで 胃腸が弱ると治療は、お休みになる判断材料のようでした この、肢の腫瘍は検査結果ガンで、ガンはこれからもなくならいらしく共存していく形らしい。 ガンは放射線をあてることで死んで、死んだ細胞は腐れて落ちる・・・・と説明され 肢は、どうなるのだろうと思いながら、質問できませんでした。 てっきり抗癌治療で元の肢に、戻れるような錯覚・思い込みがあったと思います。 それでも 命があるのなら この状態でも、命が助かるのなら 飼主の育て方がイマイチだったかなグレート、ごめんよ。 何もしないでいるよりは、君の肢を少しでも良くしてあげようと、思った結果・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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