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テーマ:てんかんについて(183)
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難問でしたが、てんかんで良かったことも集め、掲示しました。 私とすれば、お友達ができるきっかけの一つになったことかな。 昔からの友人には何でも話せる仲の友達は、数人いるけど、就職して職場でそこまでの友人は大人になるとできにくい。 子どもの親として主婦仲間のつながりでも全てをさらだす事はしてないから、てんかん協会でのおばちゃん仲間は、同じ悩みを共有したつながりなので、そのつながりは結構深いものがあるかもしれない そんなお友達が持てたことが、良かった。
てんかんでよかったこと
良かった事は、 手術して良くなり みんなと同じに 色々今までできなかったことが できるようになった。
てんかんでよかったこと
この世に、産まれてきて幼き頃にてんかんになった 神様から頂いた宿命とも、 いおうか。 周りは気を使ってくれたし... 人一倍ついたよ。できたよ。
てんかんでよかったこと
私は、学校から何かあるたびに診断書の提出を求められるのですが、 「てんかん」の発作が起きたことは一度もなくて、
少し生活に気をつければ、 病気だけどどんなことでも出来るということ。 そういうことを理解してもらうのが大変です。
福祉を勉強している学生でもなかなか理解できることじゃないことがわかりました もちろん、当事者にしかわからない世界というものがあるけれど、 病気の人自身に障害があるのではなくて、 障害社会が障害をつくっていることに、どうしてもっと気づけないのか・・と悲しくなります。 でも、福祉の分野でも「心身ともに健康な人」を条件に採用するので、健康診断書を提出したとき、病気の事実で落とされることが多いようです。
てんかんでよかったこと
てんかんになって良かった事。 その一つに、
あの感じはてんかん患者でしか 味わえない不思議な世界。
具体的には 広大な草原の空間で、風に吹かれ緑ざわめく美しい周囲の風景・・ そんな場所に瞬時に 自分だけ移動したような不思議感覚。
その、感じだけを感じ、実際に緑が見えるわけでもないし、風を感じてもいない。
その気持ち良さを、脳が勝手に思い起こし
不思議体感の、
てんかん発作を経験してました。
byポンちゃん
てんかんでよかったこと
私の場合、幼い頃よく見た町角にトリップします。デジャヴってこんな感じかな? 頭痛が無ければ、発作を起こしてる自分を楽しんでたことも。 確かに醍醐味!
•● 歩く、背伸びする、呼吸する、仕事する、遊ぶ、料理する・・・ 当たり前の毎日の生活。
こんな「当たり前」がどんなにか 「幸せ」だとゆう事実。。。 てんかんでの病院通いや、 手術の経験が無ければ気付いてないかも・・・。生きてるだけで丸儲け!
「それがどうしたの?」と 無差別に接してくれる
友人との出会い。 もちろんその中には主人も居ます。
次は、仙台ではウエルフェアといって福祉祭が行われます。そこでも、てんかんで良かった事、悪かった事、知ってほしい事、掲示したいと思います。続けて、応募お待ちしております、よろしくお願いします。
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