カテゴリ:ゆうと語録
この前、お友達何人かで集まった時にのぼった話題。
「いつ、子どもにママからお母さんに変えさせるか」 男の子の親は、「幼稚園に入るのをきっかけに」「小学校くらいで」と、遠からず呼び方を変えさせるという意見が多かったように思います。 変えさせるものなんですかね? 我が家は… 特に考えてません。が、おそらく幼稚園か小学校、遅くとも中学に通う頃にはゆうとが自分で変えるのではないかと考えています。本人任せにしよう、と。 私は、大人になっても「ママ」でも良いような気がするんですけど…いや、ちょっと恥ずかしいかな 笑 ちなみに 私自身は、今でも両親を「パパ」「ママ」と呼んでいます。 とある友人によると「大人のくせにこっぱずかしい」そうです。。。スミマセン 小さい頃、親が「お父さん」「お母さん」に矯正しようと試みたこともあったようですが、物覚えが悪いのか頑固なのか。そのまま今に至っています。 これは、子どもが男の子か、女の子かということに大きく関わってくるようです。 女の子なら「パパ」「ママ」のままでいても許される…ような?え?気のせい? 男であろうと女であろうと、家で親をなんて呼んでもいいと思うんですが…外で自分の親の事を「おとうさんが…」「おかあさんが…」なんて言わないくらいのセンスは持って欲しいな。どうせ教えるなら、そっちでしょ さて。ゆうと。 基本的には「パパ」「ママ」と呼んでくれています。 が、「おとうさん」「おかあさん」も誰を指すのか理解しているようです。時々、「おとーーーーーさん」「おかーーーーーさん」とも呼ばれます。 彼なりの使い分けがあって、自分の親は「パパ」「ママ」、お友達や絵本に出てくる親は「おとうさん」「おかあさん」のようです。うーん、見事(←親バカ) ですが… 寝ている私を起こす時は 「machi、machi」と!あ、もちろん本当は本名でですが。なんと呼び捨てで呼ぶんですよ。へ?って目を開けると、枕元にニコニコ笑顔があるんですよ。 キャー☆カワイイーーー☆ しかし!抱きしめてキスの嵐を浴びせたい衝動を抑えて、キチッと 「ママ、でしょ?」と言いますよ、もちろん。 でも、でもねぇ~~~ あの可愛い声で名前を呼ばれると、もー たまりません☆ 「ママ」と言い直させてから…「オハヨウ」の挨拶。andオハヨウのキスの嵐 あ、結局やってるんですけどね 親バカを通り越して大バカを露呈してしまいました いつかゆうとは「ママ」を卒業して「おかあさん」と呼び始めるんでしょうね。 …全然想像つきません。ゆうとが今より大きくなる事すら、考えていませんでした(ばか) 今は一瞬一瞬が手一杯ではありますが、それだけ楽しく幸せって言うことでしょ☆ でも。。。ゆうとが後10年もしたら声変わりして低~い声になってるんだ…ひげも生えてくるんだ……(妄想してみる) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 29, 2006 12:18:05 AM
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