The second curtain

先週末、長男のお嫁さんのNちゃんのご家族に会いに行ってまいりました。

夏の間、お互いの都合が合わず延び延びになってしまった両家の顔合わせでしたが、
無事に終わってホッとしました。

夫も私も大緊張で、ご挨拶が遅くなったことや、
いろいろ順序が違ってしまった^^;ことへのお詫びをし、
今後ともよろしくお願いしますと頭を下げたのですが、
とても気さくなご両親で、和気あいあいとした雰囲気でお話が出来ました。

息子からご両親の様子なども聞いていたのですが、
そこはやはりお会いするまでは、

“ものすごく厳格な方だったらどうしよう”とか

“会話がまったく続かなかったらどうしよう”などと、

余計なことを考えてしまうわけで、
まるで会社の面接試験の前のような心持ちでございました^^;

ああ、ほんとに優しいご両親で良かった･･･
それでも、帰宅したあとはドドッと疲れ、夫も私もしばし脱力してしまいました。

下の二人もいずれ結婚ということになれば同じ様なことをするわけですが、
こういうのって何度やっても慣れないんだろうなぁ･･･^^;






話は変わって「男と女の不都合な真実」


先週の金曜日の夕刊に「男と女の･･･」の広告が載ったぞ～と喜んでいたら、

「おことわり」と書かれた下に

　　本作は男と女の“リアル”で“過激”な本音を描いているためR15＋作品となります。
　　15才以上の方なら、どなたでもご覧になれます。
　　下記HP内の全国152劇場から、お近くの劇場をお調べいただき、ご来場下さい。

と書かれており、オフィシャルサイトのURLが･･･


これって、広告を出すまでに上映館が決まっていなかったってことでしょうか。

それとも、興味を惹きつけようという手法？なのでしょうか。


他の映画とは違う扱い、しかもR指定ということで、　


え、そんなにすごいの？


などと一瞬思ってしまった私です（爆）


でも、15才以上は誰でも見られるんですよね？

なんかよくわかんないけど、

あんまり女の人が見に行きづらくしないでほしいなぁと思います。

その辺がちょっと心配。


って、私は もちろん 見に行きますけれども･･･（笑）