|
テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:旦那さんノ☆キロク
先日の旅行中のことです。 すでに旅行前日の夜から、そんな感じだったのかも?? しれませんが・・・ 出発は、何事もなくワクワクルンルンで行けました。 行く時から嫌な気分なんて、嫌ですもの。
まず前日の夕方、旦那さんが 旦那 「明日から2日お休みになったけど、どうする??」 と連絡が入りました。 毎年この時期は旅行へ行くから 私 「急だけど、行っちゃう??旅行??」 旦那 「いいねー。」 とこんな感じに旅行は決定。 私 「場所はどこにする??」 旦那 「名古屋港水族館行ってみる??」 旦那 「結構よさそうだったよ。」 旦那 「テレビでやってたし。」 私 「見た見た・・。」 私 「じゃあ、名古屋ね。」 旦那 「ひつまぶし&味噌カツも食べたーい。」 私 「じゃあー、調べてみる。」 と名古屋決定。 そのまま、旦那さんは用事ができて出掛けて行きました。 だから、私は嬢をお風呂へ入れ寝かせてから 泊まるところの予約をしたんです。 しかも、前日の夜にどこかあいてる旅館やホテルを探すのは とても困難なことですよね。 それに、今なんて夏休み入ってどこもいっぱいなんですから。 でもちょうど予約ができたんです。 22時すぎでしたけど・・・。 私たちが泊まったホテルです。 お勧めですよっ だから、次の日出発しました。 しっかり、旦那さんのために味噌カツ&ひつまぶしの お店もチェックして 運転は旦那さんにまかせ、私は後ろで休んでました。 なにせ、準備や下調べで寝不足でしたから。 名古屋港水族館へ到着し、 お昼ごはんを食べながら、旦那さんが言いました。 旦那 「泊まるところはどこ??」 私 「調べてみる。」 と携帯で水族館からの距離をみて 私 「1時間半はかかりそう。」 というと、 旦那 「そんなに離れてるのかっ??」 旦那 「この近くはなかったのか??」 と私につめよりました。 自分は用事があると、出掛けて準備も予約する時にもいなかったくせに 文句だけはいうのかと、私は絶句 かなりむかつきました。 無言でご飯食べていると、 旦那 「なんでそんなに怒るんだ??」 というので 私も反撃 私 「昨日の予約で空いてる旅館なんて、そうそうあるわけ ないでしょ。 名古屋の中だって、いろいろ調べてそこにしたのに。」 というと しばらく経ってから、 旦那 「そんなに怒らないで・・・。わるかったよ。」 と素直に謝ってきました。 ここは一件落着です。 帰りの車は、疲れた旦那に代わり 私も半分ほど運転しました。 家に帰宅する前に、旦那さんの実家へ寄ったんです。 そして、近くの花火大会へ行くことにしました。 その道中も運転は私 やっぱり、花火大会ということもあって 道がかなり混んでいたんです。 私たちより先に出て、病院へ行くといっていた 旦那父から旦那携帯に電話が入ったんです。 どうも混んでいるから、違う道を教えてもらっているようだったんです。 そして、私に 旦那 「道がわかったオレにまかせろっ。」 と後ろの席から言ったんです。 旦那 「そこの先を左に曲がるらしい・・・」 私 「でも自動販売機はこの先だよ。」 義父との会話で自動販売機がどうのって聞こえたので 私は言ったんです。 旦那 「ここ左だよ。」 の言葉を信じ、私は左に曲がりました。 私 「ホントにここ??」 どうも道が狭い・・・。 すると後ろの席から 旦那 「こんなところ違うに決まってるだろ・・・。 見ればすぐわかるだろっ。」 の言葉 またも絶句 曲がれと言われ曲がった私に、その言葉はないだろう 私も切れました。 プチーン。 何もしゃべらず花火が見える駐車場に到着し、 花火が始まるまで無言。 すると、旦那が寄ってきて またも 旦那 「悪かった。オレちゃんと見てなかったから。」 (見てなかったじゃなくて、ちゃんとみとけよっ。) と思うだけの私。 私 「まあ、いいよっ。」 と許してあげました。 せっかくの花火なのに、機嫌悪くみるのは 嬢もかわいそうなので。 まったくケンカが多い旅行になっちゃったけど、 全ての原因は、旦那ですよねっ?? と思ってる私です。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旦那さんノ☆キロク] カテゴリの最新記事
|