|
カテゴリ:カテゴリ未分類
あの時、親が寝たきりの状態を住宅支援機構に
伝え毎月の支払を減額してくださいと言ったら あなたと交渉する権利はないと言っていた。 あの時、交渉を聞けば、家など無くならない。 何故、こんな事を書くかは、今ネットで住宅ロ ーンに関して書いてありました。 債務は銀行からみれば無担保の不良債権であり、銀行は二束三文でサービサー(法務大臣が認可した債権回収会社)に債権譲渡することが多い。法律的にはサービサーに支払っていく義務があるが、お金がないから負けてください、という交渉をする。十分に効果が期待できる交渉であり、2500万円の債務を30万円で片付けた例もある。 ただし、住宅金融支援機構などの公的金融機関には債権譲渡、債務免除の考え方がなく、何十年かけてもいいから返済せよといってくる。 (プレジデント 1月29日(日)10時30分配信から、抜粋) 確かに借りた金はかえさなければならないが、交渉を 一方的に断るのは、おかしくないか? おかげさまで、家は無くなった。 まだ書きたいけど、一杯になりますので、このへんで・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.29 17:32:47
|