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昨日の夜のこと・・・。








残業たっぷり

私はどっぷり

仕事のストレスにやられておりました。









まぁ～仕事でもいろいろありまして




ランチの時間に

そんなストレスを



JJにメールしたのですね。









それが

間違いの始まりです・・・。







「大丈夫かい？」

「がんばれ」と励ましメールをくれ




「仕事終わったら教えて電話するからぁ」とな。











仕事が終わった時、

あまりのクタクタさに、



今日はさっと帰り、そのまま寝たい・・・・と思ったHAPPSさんです。








なのでマメ男JJさんに


「今日はもう遅いのでまた別の日に・・・」と


メールを送ったわけですね。










返事が来ないなぁ～とは思ったものの

またサッカーの練習かしら・・・？と気にもしておりませんでした。













がっ！！











そろそろ

お風呂に入って寝ましょうか・・・という








夜の11時。

（この時間が重要ポイントですっ！！　笑）











やつから電話がきたのですっ！！


（きてしまったのです・・・涙）















さてさて、

先にご案内させていただきます。









この夜の

JJさんとの通話時間





140分なり。









そして、









私が声を出した時間

（＝私がしゃべった時間）








10分っ！！！










10分ですよ、10分。


140分のうちの10分ですっ！！










まぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー


それは

それは




JJさんとやら

JJというオージーさんとやらは





話しまくりの

話しまくりで


マシンガントークでしたねぇ～・・・。









マシンガン男ですよ・・・。

あははは・・・。









私がストレスを貯め

仕事の愚痴なんかを言ったので




私を励ますために



「自分もこうだった・・・」

「こんなときはこうして・・・」






「でも大丈夫だっ！」と私を励ましてくれたのですが・・・。











・・・・・いやいや、

JJさんの気持ち



とっても

とぉーーーーっても嬉しいのですよ。







ネガティブになっている私を

励ますために一生懸命になって



話しをしてくれているのですから。











でも

でもですね




私、とっても疲れていてですね





次の日も早く起床しなくてはいけないし

お風呂にも入りたいし




それよりもなによりも



眠い・・・のですよね・・・。


（途中、寝てましたもの・・・爆）










しかし

なかなか話しがつきない模様のJJさんでして・・・








さらに

JJさんは「例えば」好きでして・・・。





自分の経験などを含めて

「例えば、こうなった時、こうしてみたり・・・」

「例えば、こんなことが起こって・・・」



「例えば・・・」

「例えば・・・」









それは

それでわかりやすい例えでありがたいのですが







ですがね

その「例え」がですね




長いっ！のですよ・・・。









そして、

以前にも聞いてますね・・・といった



「JJさん過去の経験例え話し」を





何度も

何度も



聞かされるのですね。








間髪いれずに

次々と「例えば・・」が出るものだから




私の声は届かず・・・で、

「眠い・・」の一言コメントも入れれずに




ありがたい

JJさんからのお言葉の数々を聞いていたわけです。　涙











私はストレス貯めているので

ばーーーーーとしゃべりたいこともありますですね。






でも

しゃべれないのですよ。







JJさんの

オンステージですから。








しかしですね。

天は私に味方をしまして







ノリノリJJさんが

突然、


「あぁぁぁっ！！」


「今の聞こえた？　HAPPS？」




と言い出しましたのです。

（もうその頃は1時過ぎでしたかねぇ・・・・）







「ノォォォ～HAPPS・・・・（涙）」

（きっと現地のJJは本当に涙って感じだったと思う・・・）








「カードの残り可能通話


2分30秒だってぇっ！！！！」












「そんな・・・」とJJ。


「助かった・・・」と私。












この前買ったばかりのこのカードも

JJさんのマシンガントークに




敗れたりっ。










そんなわけで


私はこの先

このマシンガンマメ男と



共にやっていけるのだろうか？？・・・と

一抹の不安を抱えながら




耳が

ガンガンとなるなか


うなされながら眠りについたのでした。








きっとうちのJJさんは

女の子タイプで


お話が好きなのでしょうねぇ～。（涙）






みなさんのパートナーはどうでしょうか？？