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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:HAPPSの遠距離恋愛話
お久しぶりです。
ほんとここも月に3、4回の更新になってきました まったりHAPPSです。 笑 みなさん、 フリーページ読んでくださってありがとうございますっ。 続編は また今度、 天気の悪い日にでもがばっと書きます。 さてさて 前々回の日記に 「マシンガン男JJ」の お話を載せましたが この間、 またやつめ この後におよんでまでも マシンガントークになりかかったので ピシャリっ! いや、 結局、 やんわりと 言いました。 ※JJがマシンガントーク一息中・・・・ 私「あのねぇ~実はさぁ~前から思ってたんだけどさぁ~」 JJ「ナニ?ナニ?(早く話し終わらせて俺にしゃべらせろォ~的)」 私「JJさぁ~話すの好きだよねぇ~」 JJ「ハイ。(だからなんだよっ。俺にしゃべらせろぉ~的)」 私「しかもさぁ~、例えば好きだよねぇ~」 JJ「そう?(だから、俺にしゃべらせろぉ~的)」 私「はっきりいってさぁ~、例え長すぎだよねぇ~」 JJ「・・・・・。」 私「あのね、 例えを出してくれるのはわかりやすくていいんだけどね、 例えが長すぎで結局何が言いたいのかわからなかったりして・・・」 「あはは~・・・・・・」 JJ「・・・・・。 だってだって、 しゃべるの好きなんだもんっ!!」 「いろいろ話したいことが山積みなんだよぉ~」 「例えばさぁ~・・・・・・ っあ!・・・・ゴメン。」 私「まぁ~いいけどさぁ」 「たまには私にもしゃべらせてよね」 JJ「わかったっ! いいアイディアがうかんだよ。HAPPS!」 JJ「今度から僕がしゃべりすぎたときは 二人だけの秘密の暗号で、僕に知らせるんだ」 「例えば・・・・・、う~ん、う~ん・・・・」 「例えば・・・・」 「例えば・・・・ ジャイアントカプリコ!」 ※ジャイアントカプリコとは・・・ グ○コのチョコレートのお菓子で アイスクリームのような形をしていて 全部チョコレートです。チョコチョコしております。 ほかにもヨーグルト味とか出ています。 私の大好きなお菓子です。 (満足) 私「・・・いいね、それ」 「それ、使わせていただくわ」 こうして次回から JJがマシンガントークになった時は ジャイアントカプリコ!と言って 止めることができるようになりました。 効き目かなり薄っ。ですけどね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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