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カテゴリ:虫
■花壇に花が咲き乱れる今頃になって、東京に雪が降るのだった。 そう言えば。日に日にデカくなる、ツマグロヒョウモンの幼虫は無事かと気になって、寒い表にでて、植木鉢を見に行ったのだが、奴らの姿は見えない。 一匹だけ、へなへなと萎んだように、地面に落ちていた。 そして、目についたのが、エメラルドグリーンに輝く、彼らのフンである。そこらじゅうに落ちている。 もしかして、気温が下がって動けなくなったところを、鳥につつかれてしまったのか? と思っていたのだが、雪が溶けて翌日には、またツマグロヒョウモンたちは復活していた。 どうやら、気温が下がった時に、腸の中で未消化物が凍ってしまうことを防ぐために、大量のフンをだすのではないだろうか? と思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月01日 02時59分35秒
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