次男語録
最近の次男。同じ4歳の子に比べると非常に言葉の遅れは感じますが、日々進歩しているので、安心して見守っております。そんな次男。長男の時の失敗?というか経験から、いくらネイティブスピーカーの父親が英語で話しかけていても、それ相当の努力と環境がなければバイリンガルには育たないというのは立証済みの我が家。長男も今ではそれなりに英語を操れてきているので、ご心配なく・・・私自身が英語苦手なので、同じ失敗を繰り返すまいと、言葉がようやっと出始めた3歳のお誕生日の頃からプリスクールへ。そして、昨年の春からは英語の幼稚園へと通園はじめ、日中の5時間は英語の生活。そんな次男。まだまだ長い文章ではお話できないけれど、最近よく使う言葉。「Maybe」「Look ,Mummy,It's a dog!! Maybe dog!!」なんてね。ダダが帰ってきた~。たぶん帰ってきたよ~なんてときは、合ってる、合ってると思うのだけど、「マミー、見て!!犬だよ、たぶん犬」たぶんって、これはどう見ても犬でしょってときにも「Maybe」おいおいおいとつっこみたくなる今日この頃であります。私と2人っきりのときは、日本語が多い次男。が、しかし、ダダや長男と一緒にいるときは、だいたい英語モードのほうが強い次男。日本語知らないんじゃないかと心配になるくらい。長男が4歳になったころには、全くといっていいくらい発語(リスニングや簡単な単語は大丈夫だったけど)はなかったので、なんだか不思議な感じです。最近は、ほんとによくしゃべるようになったんだけど、ぷぷぷと密かに微笑んでしまうようなことが多くて癒してくれます。その反面、自我も強くなってきたので、長男と全く違う性格にふ~っと深いため息をつきたくなることも。トイレのほうは・・・まだまだ完璧ではないけれど、日々よくはなってるかな。春にはパンツマンになってるはず?????