カテゴリ:パイプ
最近、火持ちが良くない理由、
ロイヤルヨットって、結構湿度が高いのかも知れない。 開封してすぐにジャーに入れていたのだけれど 最近では昼夜の気温差で、ジャーの内壁が曇ったりもして。 ちょっと蓋を開けておこうか。と思いながら 久々にマクバレン・バージニアNo1や、ロンドンミクスチュアなどを吸ってみる。 これが、これまでの再着火はなんだったの?と、思うくらい持つ。 (とはいっても10分くらいかな?) 詰め方を見せて貰うことが出来た成果はここで大きく飛躍したようです。 ただ、ロイヤルヨットって、やっぱり、甘味にしても旨みにしても結構濃厚 なんだなぁ。と。 バージニアNo1の味がが、凄く軽く感じる。 味もライトフレイクやラールセンフレイクカットが、バージニアNo1に近い部類に入れると、ロイヤルヨットはちょっとニュアンスがちがう。ベース感というか、どっしりした感じがする。 ちょっと乾燥気味のロイヤルヨットの味と、燃焼具合を見てからかな。 常喫にするかどうかを決めるのは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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