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って、ご存じですか?
変な名前ですが、レストレスレッグ症候群と言う名前もあるようです。 脚、とくにふくらはぎの辺りにむずむず感や痛がゆいといった不快感を生じ、 夜間、安静時に悪化し、じっとしていられないほど。 という感じの症状で、少なくとも日本人の1%に見られるという。放置していると、睡眠障害から日常生活に支障を来すこともあるそうです。 子供の頃に、あまり眠くないのに寝なければならないシチュエーションの時に これと同じ感覚が出ることがあり、一回目を覚まして、ちょっと動いてから寝ると収まる。 という感じで、「なんだろう?」とは思いつつも、誰に話してもどうも意味が通じない ので、 誰もが感じる物を旨く表現できずにいたのか、もしくは特異体質か。 なんて思っていましたが、立派な病気だったんですね。 頻度こそ少なく、すっかり忘れていたのですが、最近また出るように成ってきて、 やはり、しばらく起きて動き回ると普通に寝ることも出来るのですが、 「その最中」は、なかなか不快な物です。 同じような経験がある人はいるのかな?と、たまたま思い立って 「寝て 足 むずむず」で検索してみたら、意外なほど引っかかり、 晴れて原因がわかりました。 自分だけ?なんて思って居たことを、 こんな検索条件でも物事を調べることが出来るなんて、ホント便利になった物ですよね。 近いうちにかかりつけの先生に話してみようかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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