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博士の普通な愛情

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いけにえ

ほんとに久しぶりの更新になります。ちょっと最近、ホラー関係ＤＶＤのリリースが続き、鑑賞できる時間もあったので更新する気力がわきました。まず、題材としてはホラーの定石をそのままストーリーとしてしまったような”ホステル”。アメリカ人の若者が、下心のみで向かった先で会う恐怖の体験を描いたものですが、宣伝文句にあるような美女と呼べるほどの登場人物も出てきませんし、絡みも直接の描写もないので、途中までは中弛みしてます。後半は、怒涛の勢いで進行していき、結構ラストとしてはスカッといくものでしたが、リピートで観る映画ではないかな・・・次に、ＤＶＤでも長らく廃盤となっていてオークションでも高値で取引されていたトビー・フーパー版の”悪魔のいけにえ”です。最近、マイケル・ベイがリメイクをして上映されましたが、そちらを観たあとに、この作品を見るとかなーりチープです。低予算での撮影で、画面のざらつき感や揺れなど手作りの風合いが濃厚です。はっきり好き嫌いが分かれると思います。音楽もたまーに微かに鳴ってる程度ですし、ディバイン主演系の映画に通じるものがあります。個人的には今回初めて観ましたが、かなりイイ感じです。しかし５．１ｃｈのミックスはあまり意味がない気が・・・このＤＶＤですが、デックスより出ていますが、発売されるまではホントにリリースされるのか疑問でしたが、前回は発売中止で裏切られたましたが、良かったです。ほしいと思っていらっしゃる方は、画質等など考えているうちに廃盤とかがあり得る作品ですので、この機会に購入しておいた方がいいかと。では、では。

2007/06/10

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30日の日記

すごーい久しぶりの更新をしようと思います・・・・・・・映画の話題が多かったですが、色々と話題を豊富にして再開していきたいと思ってます。明日からのネタを探してきます。

2006/11/30

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30日の日記

すごーく久しぶりになってしまいました。ＤＶＤに関しては結構見てみました。まずは、前から見てみたいと思っていたバタフライ・エフェクトです。色んなサイトなどを見てみると結構な評判でしたのでどんな感じかなーって期待大！全体的なトーンは暗いです。主人公も特にテキパキしたキャラでもなく、他の登場人物もダークな部分を持っている設定ですね。物語は、自分の記憶に沿って逆行できる能力をもった男の悲劇を描いたものですが、ラストが３パターンありましたが、どれも終わったあとの余韻が変わります。結構お勧めでうが、何回も見るかは？？？ＤＴＳでも収録されてますが音響的には目をみはるものは無いです。もう１本は、ＴＡＸＩのスタッフが製作したＳＴＥＡＬです。まあ、車を用いた泥棒ものです。これあまり面白くないです。他にもあったような話だし、登場人物もパッとしません。まあ、スピーシーズのＮ．ヘンストリッジのお色気シーン位かなー。さらに、銀河ヒッチハイク・ガイドです。これカルトムービーに近い匂いが漂ってます。何回も見ないとわからない台詞回し、画面の随所にある意味ありげな登場物など、結構はまる確立が高そうな作品ですね。物語は、地球が突然、宇宙人に破壊されてヒッチハイクをする羽目になった２人の男の物語です。（宇宙人と地球人の組合せかな？）全体のトーンは独特な感じでいいですねー。

2006/05/30

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19日の日記

久しぶりになります。最近忙しくて・・・まず邦画ですが、日活ロマンポルノの作品で美保純のデビュー作でよかったかな？のピンクのカーテンです。これはジョージ秋山の漫画の映像化ですね。物語的にはやはり漫画チックに展開していきまして、ある兄妹の危うい関係を描いた作品。このロマンポルノシリーズは、ピンク映画ですので演技はもちろんですが、脚本もしっかりできておりＡＶを見慣れているのか新鮮に写りますね。また、その当時の時代背景（ファッションや文化など）も映像から見てとれますので非常にその点でも面白いです。しかし、美保純って童顔なのかあまり変わっていないような。次は、最近はやりのアメコミの映画化のひとつのファンタスティック・フォーです。内容的には、ある科学者の集団が宇宙で宇宙線を浴びて、それぞれ特異な能力を手に入れて、仲間割れでお互い戦うことになっていくというお話です。やはり展開がおもいっきり漫画です・・・Ｘ－ＭＥＮと間違えそうです。まあ、安心して見ていられますし、ＳＦＸを堪能するのも悪くないし、子供とも不自由なく見れますので、この手が好きな私としては問題ないです。ＤＴＳも収録されていますしね。ただ購入ってことだと考えてしまいます・・・今回は漫画ベースの２本でした。

2006/05/19

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12日の日記

激しく更新をサボってしまいましたが、ＧＷも終わり通常の生活習慣に戻れば何とかなるか？で、短めなアニメものを鑑賞しました。ＭＳイグルー　１年戦争黙示録ってのをちょっと見てみました。この手のガンダムサイドストーリーものはあまり面白くないものが多いですが、この作品はフルＣＧでの製作ってのもありますが、なんかＰＳ２のゲーム画像みたいです。３０分という時間もいいのかどうなのか判断が難しい展開ですし。前にＰＳ２のガンダムのソフトに特典として付属していた１年戦争のダイジェスト版のようなクオリティーは出せないものかねー。結局、第二巻を借りるかどうか微妙な感じです。

2006/05/12

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21日の日記

前から見たいと思っていた奥様は魔女のキッドマン版を鑑賞しました。最初の方は、奥様は魔女の雰囲気を漂わせていましたが、だんだんノーラ・エフロン節が炸裂しまして、いつもの通りの展開が進んでいきまして、後半になると何の映画だっけと思う展開でした。面白いかどうかで判断すれば、面白いですが奥様は魔女のものでは無い感じが・・・・・今回は吹き替えから見ましたが、この手の映画だとこっちもアリかなと感じたのが収穫でした。

2006/04/21

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14日の日記

２本ほど鑑賞いたしました。まず、宮崎ますみ主演の奇妙なサーカス（ストレンジ・サーカス）です。まあ、題名からして変わった映画だとは思っていましたが、ちょっときてますね。宮崎ますみのヌードってのも売りでしたが、もはや全盛期の面影は残っていません(^^;;;; 話としても非常に感情移入できにくいです。映画の中もそうですがどっちの話が現実なのかはっきりしないままエンディングって感じです。うーん、映画上映時の興行はうまくいったのかな？？？次は、なぜか外国人俳優でかためた日本の漫画、イニシャルＤです。音声フォーマットはＤＴＳも収録しているあたりは、いい感じなのですが、それほどの迫力でもありません。峠のバトルもまあまあですし、車もとくに変ということはありませんが、なぜ日本人で撮らなかったのだろうって疑問が・・・・・

2006/04/14

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10日の日記

２本ほど鑑賞いたしました。最近少し更新が伸び気味ですね。まず、ディズニーのハービーを鑑賞。米アイドル歌手のリンジー・ローハン主演のＶＷビートルの擬人化もの。ビートルのコミカルな仕草は、良くできていて見ていても安心で、少し漫画っぽくした見せ方などでメリハリがでて面白いです。主演のリンジーですが、大根って感じではなおですが、女優って感じでもないです。それほど違和感ないですけど。しかし、この子のソバカスはすごいですねー。遠くからだとわからないけど、アップは耐えられません。歳とったらひどくなりそう・・・子供と見るのに、最適ですね。で、２本目はビィン・ディーゼル主演の一作目からの続編のトリプルＸ・ネクストレベル。今回は、ビィン・ディーゼルが出演を断ったため、主演をアイス・キューブに変更しましたが、この人の人相により全く感情移入できませんでした。アクションとか物語のスピード感などは結構楽しめますが、どうもねー。ちょっと太りすぎってのもあるかもしれませんが。あと、前作のサンダー・ケイジ（ビィン・ディーゼル）が何か殺されてるし、あんなに強かったのに。次回もありそうなエンディングでしたけど、主演俳優に左右されそうな気がする。

2006/04/10

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31日の日記

邦画と洋画を１本ずつ鑑賞しましたが、更新が遅れてしまいました。まず、洋画ですが、Ｒａｙです。まあ、あらためて言わなくともレイ・チャールズの伝記ですね。この人、麻薬からは足を洗っていたのね。ずっと中毒のままかと思っていたら。内容的には、そのままのサクセス・ストーリーですが、闇の部分も全部ではないにしろ描いていて一気に見せます、２時間半程度ありますが。この価格なら買いです、絶対に！で、邦画。最近三ヶ月ごとにジェネオンからリリースが始まった日活ロマンポルノシリーズから、いんこうを鑑賞。主演は、ロマンポルノの晩年まで結構でていました麻生かおりです。内容は、年上の女性が彼氏の他ににも年下の男の子（１５位の設定かな？）とやってしまうお話。ＡＶに慣れてしまっているため、かなり新鮮で、映画ですので演技もかなりです。公開当時の時代背景や文化・風俗も画面を当して見ることもできます。画質もリマスターかけてますので、まあまあですし。ただレンタルを解禁してもらいたいですねー。値段も高い方ですし。

2006/03/31

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27日の日記

高校時代にわざわざ渋谷のタワーレコードの下にあったマニアックな映画を多数レンタルしていたビデオ屋に行って見た映画が今回鑑賞したものです。１９３２年に製作されたフリークスです。一昨年くらいにも確か、ＤＶＤとしてはリリースされていましたが新発売のものは、デジタルリマスターとして劇場でも公開されたものです。値段も安くなり、早速購入しました。出演者のほとんどが、身体障害者の人たちです。その手の書籍に出ている有名な障害者も出ていると思います。公共放送では、ほぼ放送できない映画でしょう。内容は、サーカス団の中で身体障害者のある人物の遺産を奪うために結婚して、殺そうと考えたサーカス団一の美女が、復讐され自分自身も・・・って感じです。内容的には難しいこともなく、音声も古いわりに明瞭ですが、画質はリマスターされてるとはいえキツイですね。白黒ってのもありますが。この映画を見ていると、エレファントマンを思い出してしまいますが、共通項が多いからかな。

2006/03/27

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20日の日記

昔はかなり見ていたホラー映画を最近、あまり見なくなっていましたが、ちょっと予告で面白そうだったのがあったので借りてみました。邦題は、”０：３４”で原題は”ＣＲＥＥＰ”。ここ何年かは、洋画も邦題をわざわざ考えて付けずに原題での公開が普通となっているのですが、思いっきり日本語です（笑）；；そのまま、０時３４分・・・・・・・・・・・・・・内容は、ある女性が地下鉄の終電を乗り過ごし、ホームで眠りこけてしまい、そこには恐ろしい出来事が待っていた！って感じです。最初の３０分くらいまでは、何とか持ちますが後はグタグタです。夜中、眠気を我慢してみる作品ではありませんね。はっきり言って、全然怖くありません。ちょっと前にやっていたシーパーズ・グリーパーズって作品に通じるものがある。何て言うのか、ジャンル不明。良作のサスペンスもの（例えば、羊たちの沈黙）にも、結構な残酷描写があるため、中途半端だと物語の方のあらが目についてしまって集中できない状態に陥る悪循環を生じていますね。結局、最終的にはどのような理由でとか、なんでこうなったのとか、疑問は解決されてない感じ。時間が短いのが救いかな、これ。

2006/03/20

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17日の日記

最近は、寒い日と暖かい日が交互にきたりして体調管理が大変ですね。で、２本ほど鑑賞いたしました。まず、オープンウォーター。ダイビングをやりに忙しい夫婦が久しぶりに休みをあわせて旅行に行ってそこで・・・・って話ですけど、ドキュメンタリー風にする為だと思うんですが、ホームビデオで撮影したような画質で見せています。最初は、何か画質悪いなーって見てたけど。でも、青空とかにブロックノイズが盛大にでてます。もうちょっと何とかならなかったのでしょうかねー。内容的には、登場人物が極端に少なく、ただひたすら海の上で。結末も現実的だし、実際に実話らしいし。自分的には、結構面白かったです。もう一本は、亡国のイージス。出演者も、見てみたらかなり豪華です。内容は、そのまんまセガールの沈黙の戦艦ですね。物語のテンポも速く、それなりに面白く見せますが、何か薄ペッらい。世界最強と言われるイージス艦がこんなもんかなーで終わる。うーん、微妙・・・・・・ＣＧも、ローレライの時と同じで実写部との差が激しいし、いまいち。何も残らない、人はたくさん死んでるイメージはあるが。

2006/03/17

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13日の日記

Ｚガンダム２の続きを鑑賞しました。この章では、副題に”恋人たち”とあり、重要なキャラは女性だと思うんですがサラとフォウの声優が変更になってしまって全く感情移入できませんでした。色々事情があるとは思いますが、何とかならなかったのですかねー。物語的には、Ｚガンダム登場、ハマーン登場と見所が多いはずが、ハイペースで進む物語のため、あっという間でＺも登場と同時に苦戦するシーンがあったりと、パート１の時のような感慨はありません。パート３ではどうなんでしょう？公開中ですが。もう一本は、安くなっていたので以前買っておいたショーシャンクの空に。この映画、色んなところで絶賛されていたので気になっていましたが、なんか淡々とした話なんだろうなって感じで、暇ができたらと放置プレイ状態！ところが、これいいですねー。さわやかな気分で見終えることができます。最近、後味の悪いものや、続編へのふせんを残すようなエンディングが多くて、こういう感じは最近の作品では少なくなってる気がします。これはいいです。つっこみ所も多少ありますが。

2006/03/13

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8日の日記

久しぶりになってしまいました。最近は、年度末ってのもあり忙しいですね。で、更新が遅れても映画などはたいして見る時間も取れなく、ネタ的にもイマイチの期間でした。まず、ロボッツを鑑賞。ＣＧの技術的にももう文句の付けようがないですが、それゆえ内容がついてきていない感じが・・・・子供と見るにも、少しズレがあるようにも見えますね。あらすじ的には単純明快ですが、例えばミスターインクレディブルのように引き込まれることは無かったです。やっぱり、アニメは難しいのかな、ディズニーやピクサー以外は。次は、木曜の１２ｃｈの深夜にやっていた梶みえこ主演の修羅雪姫。これ確か、最近リメイクがあったような気がしますが違いましたっけ？おどろおどろしい復讐劇ですが、血の出方が半端じゃないです、この年代の日本映画は。でも何であんなに赤い血なんだろうってことでリアリティはないですが。で、続編みたいのもあるようなのですが録画を忘れて見てませんが、一作目から?がるのかどうか不明のラストで救いようがないです。昨日、ちょっとＺガンダム２を見てみましたが、相変わらず旧画と新画の差が大きすぎてつらいです。それも、細切れみたいに新旧の画をつなげられたら見れません！全部書き直している時間はないのでしょうが、もうちょっと考慮してよって感じ。

2006/03/08

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24日の日記

久しぶりの更新になりますね、また。先週末に２本ほど鑑賞。まず、二コール・キッドマン主演のドッグ・ビル。前々から見たかったのですが、本編が長いのと前評判で少し気分が乗らないような時は避けた方がいいかなと躊躇してました。あらすじなどは、少し前の映画なので大体しか覚えていませんでしたが、かなり実験色の濃い映画ですな。スタジオ内で白線を引いただけの区画の中で、さも壁があるように演技するのは結構難しかっただろうに。話は淡々と進んでいきますが、最後まで一気に見せます。中だるみなどがあるかなとも思っていましたが、全然ＯＫですね。でも、ラストはさすがにダンサー・イン・ザ・ダークの監督です！、救いようがありません・・・・２本目は、深夜にやっていたキャリー２です。あの名作の続編ということで、リリース当時は楽しみであったのですが、その後尻すぼみというか、何と言うか全然メディアに出てこなくなってしまいました。本編が始まるとすぐに、何かいやな予感って感じで・・全く怖いとか、おどろおどろしいという感じは無いです。大まかな話の展開も一作目と同じで、学校でいじめられて、復讐って感じで何も変わっていない気がします。まあ、２度は見ませんね。レンタルで借りるのも躊躇します、これ。

2006/02/24

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13日の日記

週末にスイミング・プールを鑑賞。主演は、愛の嵐のシャーロット・ランプリング。時間的にもちょうど良い長さで、いつか見ようと思っていましたが、なかなか時間が取れずにここまできてしまいました。で、これサスペンス物ですが、面白いですね。裸が結構でてきますが・・・・見た方はわかると思いますが、ラストの意味がよくわからないのは私だけなのでしょうか？もう一回見ればわかるのかな、これ。全体に漂う南仏の雰囲気はかなり感じ取れる撮影で、色彩もあざやかな印象ですね。特に、プールの青とマットの赤のコントラストの印象は強いです。シャーロット・ランプリングですが、若い頃から老けてましたが、見た目は、おばあちゃんの領域に達してますね。でも、全裸になるシーンがありますが、体は若々しいけどねー。

2006/02/13

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9日の日記

最近は、映画や音楽をゆっくりと鑑賞する時間がなかなか取れなく、日記的に記事になるようなネタが不足気味ですが、先日久しぶりにＣＤを見にＨＭＶへ行ってみました。まあ、ＤＶＤも廉価版がさらに安い価格で売ってるってのも聞いていたので散策がてらもありまして。ダイアナ・クラールのつながりで旦那の方のエルビス・コステロのライブ版で気になるほのがリリースされていたので試聴してみました。このアルバムは、マイ・フレイム・バーンズ・ブルーというアルバムで、ジャンル的にはジャズですね。いわゆるセルフカバーアルバムのアレンジ変更かな。なかなかいい感じでライブ感がでていて、コステロ独特の歌い方があまり好みでない方でも結構いけると思います。国内版には他にＤＩＳＣ２にイル・ソーニョ組曲が入っています。こちらは試聴できず。コステロというとノッティングヒルの恋人でのＳｈｅが有名ですが、あれは少し雰囲気が違いますね。あとあのＰＶは映画のラストネタばれでＤＶＤで本編前にあれを見てしまうと終わりって感じ。

2006/02/09

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7日の日記

久しぶりの更新になります。最近、ダイアナ・クラールにはまっておりましてＣＤを借り漁っている状況なのですが、先日２００１年に行われたパリでのライブを収めたＤＶＤが廉価になっていたので購入してみました。音楽ＤＶＤは結構高めの値段設定のものが多いですが、このＤＶＤも初版の時は、高かったので購入を見送っていました。仕様としては、１６：９スクイーズ収録、音声にはＤＴＳも入っております。この部分は、ＤＤとリニアＰＣＭという選択肢もあったかもしれませんが、マルチチャンネル好きとしては最良の仕様ですね。このＤＶＤは、音圧的にはそれほどではないので静かな夜中などに見たほうがよいですね。選曲も妥当で、カメラアングルも映画的に展開していくので、飽きさせません。時間的には結構長めですが、一気に見れます。ＣＰ的には、非常に良いＤＶＤです。

2006/02/07

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25日の日記

先週の夜中にやっていた、北斎漫画を久しぶりに見てみた。これ、高校生くらいの時に見たのだけれど、出演している樋口可南子がタコと裸で絡んでいるシーンがずっと脳裏に焼きついてしまっていて、全部をとうしての印象が全然残っていない・・・で、見ていましたが、結構面白いですね。田中裕子も出ていましたが、最初気づきませんでした。結構脱ぎっぷりもよかったので、別人かと思いました。勢いが画面全体から溢れているみたいで、この頃の邦画の勢いがそのまま出てる感じだった。でも、最後の方から歳をとった設定になっているのですが、田中裕子がヌードになるのですが、顔はメークで皺だらけなのに体はピチピチで違和感が・・・木曜の１２ｃｈのシネ・ラ・バンバは結構いい作品やってますね。これからも楽しみ。

2006/01/25

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19日の日記

最近カメラメーカーのフィルムカメラ事業の撤退や縮小が相次いでいるが、今日もまたコニカミノルタがカメラ事業の全撤退を発表した。フィルムカメラにちょっとコリだしたのは、デジタルカメラが出てきてから。前から、気にはなっていたが、実際に何を撮影するのかとか、携帯性とか、現像の手間などを考えていて踏み込めずにいましたが、リコー、ＣＯＮＴＡＸの撤退報道から、価格もこなれていたのも手伝って何台も購入する羽目に・・・で、今回のコニカミノルタの撤退。もっているのは入門機のαスイート２ですが、これは外見はチープですが機能的にはかなりだと思います。何より一眼レフはシャッターを切るのが楽しい！で、１／４０００ｓシャッターのおかげで３６枚撮りもあっという間。現像を取りにいって、できた写真を見るときのドキドキ感はいい。失敗作も記念品だし。なんか寂しいねーーーーー。で、一眼レフは業務提携していたソニーが引き継ぐらしいが、今後どうなるんだろー。ミノルタのボディーにソニーのレンズ？？？うーん。

2006/01/19

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17日の日記

久しぶりの更新になります。エアポートシリーズの第一作である大空港を鑑賞。古典的な作品でありますが、パニック物としては基本に忠実ですね。出演者は豪華で、タワーリングインフェルノやポセイドン・アドベンチャーなどと並んでお金かかってます。特撮部分は、チープなのはしょうがないですが、うまく実写部分とつなげていて違和感はこの年代ものとしては少ないです。この後、一連のシリーズとして続いていくのですが、この手のシリーズ物にありがちなスケールダウンがあって、やっぱり一作目が最高ですね。そういえば、ＣＥＳもだい前に終了してしまいましたが、大画面とハイビジョンの話題で持ちきりでしたが、パッケージメディアの音声フォーマットもＨＤになって新しいものが出てきていましたが、現行ＤＶＤの音声フォーマットでさえ把握している人が少ないのに技術だけが先行してるみたい。

2006/01/17

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10日の日記

年末年始をはさんで、再び連休になり全く生活のパターンが戻りませんが、年始に借りていたＤＶＤを鑑賞。面白いと評判であったセルラーを鑑賞。これ、ラリー・コーエンが参加してますね。あのフォーン・ブースの。電話ネタが好きなのか、それとも偶然？で、これ結構いけます。時間も９５分と程よく、間髪入れないスピード感で一気に見せてます。フォーン・ブースもそうでしたが、身近にある小道具で見せると、実感が出てきて飽きさせませんね。主演のキム・ベイシンガーは歳とりましたね、結構劣化が激しいような・・音響配置的には、ＤＴＳを選んでみましたが特にこれっていう部分はありませんが、自然でした。ドルビーの方はどうだったか比較はできませんでした。話は変わり、アメリカで開かれていたＣＥＳが閉幕いたしました。明日以降にちょっと触れたいと思います。

2006/01/10

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5日の日記

年末年始と暇を見て、普段見ていない映画や溜め撮りしたドラマなどを見る予定だったが全くといっていいほど消化できなかった。で、映画としてはまず、リュック・ベッソンのＴＡＸＩのハリウッド版的ＴＡＸＩｉｎＮＹを鑑賞。これ、結構評判が良くなかった記憶がありますが、ながらで見るには結構ハデでいいと思います。なんか安心して見れます。まあ、このシリーズは人が死ぬわけでもありませんしね。アメリカってこんな撮影も許可しちゃうんですねー。日本だったら絶対無理。次に、スピーシーズ３。シリーズ物ですが、段々スケールダウンしてます。話を無理につなげてる感じは否めません。オリジナルエイリアンクリーチャーは、あのギーガーですが、あのエイリアンに比べるとＳＦＸは凄いですが、何かチープ感が漂ってますね。ラストも何か平凡だし・・・・まさか４はないですよねって？？？最後に、ゾンビ４作目のランド・オブ・ザ・デッドを。うーん、ロメロも切れがなくなったのか、それとも時代にそぐわなくなったのか？って感じで平凡な作品だった。目玉とも言えるスプラッター描写も意図的に照明を落としたようなシチュエーションで行われているし時代風刺とも言えるメッセージも希薄。複数回見ると印象かわるのか？うーん、楽しみにしていただけに残念・・・

2006/01/05

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28日の日記

最近、よくＢＳデジタル放送を見ているが昔、１０ｃｈでやってたカーグラフィックＴＶが火曜日にやってます。で、昨日ちょっと見てみましたが、特集はブガッティーのベイロンの試乗会の模様を放送してたので、ＴＶからの音声をＡＶアンプ流しました。サーキット走行での車内の音は、凄いかったですねー。この車、１６気筒で４ターボ、１００１ＨＰ排気量８０００ｃｃ，価格１億６８００万円！手付金が５０００円とか。一応、親会社がＶＷなのでハリボテみたいではなく、様々な路面状況などでもテストしていて、よくある気難しいって感じではなかった。しかし、こんな車買ってどこへ連れ出すのかな？一般人にはわかりませんね。

2005/12/28

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22日の日記

実家の親がパソコンを始めたいということで、持ち運びのできるノート型が欲しいという事で検討をはじめました。しかし、最近は店頭で購入というより各メーカーのＨＰでダイレクト購入という流れで前回も購入したので、今回もそのポイントがあるというのもあり、早速チェック。で、興味があまり無いというのもあるのですがスペックの説明部分に並ぶ英数字の羅列がさっぱりわからなくなってきてしまった。ＣＰＵやＲＡＭなどの基本部分のみで判断する感じ。さらにどのメーカーがいいのかもわからない。結局、使用しているメーカーや値段で判断するしかない。色々、オプションを付けれるようになっているけど全然使わなそう・・・みなさん、どうやって判断してるんですかね？でも、値段は随分と下がりましたねー。モバイルノートっていうと高額なイメージがあったけど。

2005/12/22

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21日の日記

ＡＶアンプの入れ替えに伴う各機器との配線や設定が大雑把にしか済んでいなかったので、久ぶりにＬＤも接続したので、一年戦争とゼータの間の話である、機動戦士ガンダム００８３の映画版であるスターダストメモリーを鑑賞した。これ、ビーム砲とか音がファーストのＤＶＤみたいにおかしくないので感心してしまった。ドムとかグワジンとかのオリジナルのメカも登場して、結構いい。ただし、アムロとかシャアなんかは出てきません。で、これＯＶＡなんですけど、来年の頭にＤＶＤＢＯＸで新アフレコ版が出るんですけど、あのファーストの悪夢が甦りますね。オリジナルの音声が収録されているかどうかはちょっと確認できてませんが、収録されていなければ人柱になる覚悟が必要ですね・・・しかも値段も結構するし・・・面白いんだけどなー

2005/12/21

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20日の日記

２日に分けて、ハウルの動く城を鑑賞いたしました。色々、映画公開前は賛否両論ありましたが、大ヒットとなりました。海外での公開も決まり、ジブリ物ということで押えておいても損は無いだろうということで時間を割いて見ました。前半は、結構引き込まれて見ていましたが、段々話がよくわからなくなってきてしまい、混乱するというか画面の綺麗さや音響効果などに興味が移ってしまい、感情移入できなくなってしまった。鑑賞後、なぜかな？っと、思ったのですが、途中から見ていた妻の簡単な質問にも答えられないし、最終的に何が言いたかったのかはっきり理解できませんでした。さらに、他の掲示板などでも言われていますが、主人公のソフィーの声を少女から老婆まで倍賞さんがやっていますが、かなり無理があります。いくら宮崎さんが声優嫌いといっても、この辺はプロの声優さんに頼んだほうがよかったのでは。その反面、キムタクの声は違和感は少なかったですね。全体的には、宮崎カラーで物語は語られますが、やはり過去のナウシカやラピュタの頃のパワーはないかな。最後に音響的デザインは、最新のドルビーＥＸ、ＤＴＳ－ＥＳに新しいサブウハァーの鳴り遅れを制御するフェイズコントロールを採用していて、派手ではないが自然に包囲間が得られる設計でした。

2005/12/20

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アンプの入替え

週末に、新しく購入いたしましたパイのAX10Aiですが後輩に手伝ってもらい設置をほぼ終了しました。しかし、毎回ＡＶアンプの取り付けを行うと接続のミスを必ず犯すのですが、今回も久しぶりにＬＤプレイヤーを接続したのですが、ＬＤにはＡＣ３ＲＦのデジタル出力と通常のデジタル出力及びアアナログ出力端子があるのですが、ＲＦとアナログだけで終えてしまい、さらにＤＶＤレコーダーの接続先をＤＶＲでないところに振り分けてしまいました。機材一式がのっているのがエレクターなのですが、この重量が半端でなく壁に寄せているため、背面の変更はほぼ不可。また、このアンプには自動音場調整機能があり、設置を変えてみると微妙に設定が変わるので、毎回行うことに・・・・まあ、自動でないときはそれだけラフな設置だったってことなんですけどね。で、自動音場調整ですが、これ絶大な効果ですねー。設定されたデータを見ると今まで設定してきたのと全然違うのに唖然としました。さらに各スピーカーの周波数帯域毎の微調整は人間だけではちょっと無理ですねー。いやー感動です。アップルシードでＤＴＳを鑑賞いたしました。これ甲殻機動隊と原作は士郎正宗で同じですが、わかり易いです。音も結構ドンパチしてます。

2005/12/12

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8日の日記

そろそろボーナスということで、家のＡＶ機器の変更を行おうと思い、まずＡＶアンプを買い換えることにした。今まで使用していたのは、ＤＥＮＯＮのＡＶＣ－Ａ１１ＳＲという機種であった。これ、買った２年位前は２番目のグレードのもので、特に不満がある訳ではなかったが、その前に使用していたＳＯＮＹの７７７ＥＳが強烈な印象があったため、再びその感動をと思い店に向かいました。早速、ＳＯＮＹのＴＡ－ＤＡ７０００ＥＳという新型を視聴。視聴ディスクは確かダイアナ・クラール。おー、鋭い印象。店員はちょっと柔らかい感じですよって言ってたけど、確かにそんな感じもした。で、空いてるし他のもと思い、パイオニアのＡＸ１０Ａｉを視聴。圧倒的でした。音の違い。やはり２年近く前の機種とはいえ、フラッグシップは値段も物量も手間も違うのがよくわかりました。ＤＳＰとかの部分は最新機種がいいのでしょうが、アナログ回路はやはり部品レベルでのコストが効くのでしょうね。あと、マルチチャンネルのオートセットアップがあるのも大きな違いですね。もち、こっちを購入してしまいました。大幅な予算のオーバーです。２台近く買える値段でした。購入予定より高額なアンプはあまり視聴しない方が身のためですね（＾＾；；；

2005/12/08

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29日の日記

そういえば、かなり前にオープニングをちょっと見て忘れていたラス・メイヤーのＵＰ！を終わりまで鑑賞しました。これも、有名なビクセン同様ほとんどの女性はＦカップ以上と想定されるバストの持ち主しか出てきません！！物語の進行をナレーションする女性もなぜか全裸だし、登場人物はみんなＳＥＸの事しか考えていないようだし、内容はあってないみたいなもんだしねー。でも結構引き込まれて最後まで見てしまいました。ジャンル的には、コメディーポルノって感じですかね。昔の日活にでもありそうですが。この監督のＢＯＸセットがありますが、いったい何人くらいの人が買ったのかな。知りたい！

2005/11/29

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28日の日記

週末に、ポーラー・エクスプレスを鑑賞しました。これ、すごーくいいですねー。前評判的には悪いことが書かれていなかったので普通に楽しめるとは思っていましたが、ここまでいいとは。心が洗われる感じを久しぶりに感じました。クリスマスの定番映画になること間違い無しです。１００分間という時間もちょうどいい。しかし、ＣＧもここまで来るとすごい。ＳＷＥＰ３のヨーダも凄いですが、こっちも中々。音響的にも蒸気列車なので随所で低音、リアへの回り込みが結構凄いので、その点でも結構いい。みなさんもぜひ見てみて下さい。悪いこと言う人いるのかな？？？？

2005/11/28

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25日の日記

スターウォーズの現時点では最終作と言われるＥＰ３を鑑賞。いやー、もうＥＰ４が存在している為、結末はわかっているのであるが、やっぱりこの手が好きな人にはたまらない作品であることには違いない。内容の感想につては割愛しますが、この後ＥＰ４を連続してみると特撮技術の差というのもありますが、やはりお金のかけ方が違うなーってよわかりますね。その辺の映像のミスマッチを多分、出るであろう（？）６作セットでは改善するのかなー。さらに、ＴＶでやってたスイング・ガールズを見てみました。これ巷で言われてはいましたが結構面白いですねー。ながらで見ましたが、物語が単純なのでわかり易いってのもあるかも。今週はＳＷ漬けの毎日だったなー。

2005/11/25

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15日の日記

最近、Ｚガンダムが映画化されてＴＶ版の方も全話見てみたついでにＺＺガンダムも見てみました。これは主題歌からやばかったですねー。秋元康作詞ですが、Ｚまでのシリアス感がなくなってました。まあ、途中半分くらい話が進んだところで主題歌が変わりましたが。この主題歌が変わるあたりから、やっと話がギャグ一辺倒から脱却してます。しかし、ここまで見るの結構苦痛です。みなさんも暇なら、Ｚからの続きという事で見てみます？ある程度の主人公やメカもＺからそのままですし、その辺はいいんですがねー。

2005/11/15

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花と蛇

日活がＤＶＤ化の消極的なのか財政的な問題なのかわかりませんが、ロマンポルノのＤＶＤ化が進みませんでしたが、今年の暮れから２年後位までの期間で、次々とジェネオンからＤＶＤになるようです。で、早速買ってみました。花と蛇飼育篇です。小川美那子主演。あの最近、杉本彩主演でやっているものと基本的には同じ系列ですが、話は全くオリジナルです。このロマンポルノの花と蛇シリーズは、主人公の名前は同じですが、今回発売の４作品につながりはありません。今見ると、かなりレトロモード爆発です。ＡＶ全盛期の現代から見ると、逆に新鮮な感じがします。色々突込みどころはありますが、ちょっと前の２時間ドラマのエロ部分が本格的になった感じで、もちろん俳優さん達がマジで演技してるので、ＡＶのドラマ物みたいなチープさは全くありません。結構おすすめです。

2005/11/02

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1日の日記

昨日の続きで、ルーカスのＴＨＸ－１１３８を鑑賞。この映画の題名の英数字は様々のルーカス関連の物で見る事ができますが、ＴＨＸ規格などは有名なところでしょう。で、本編ですが、最近リバイバルで上映されていてさらに画質にうるさいルーカスとくれば、かなり古い作品とはいえ絵は綺麗です。内容は、近未来の管理社会の中で人間の本能は抑圧できるのかという話です。この手の話題は、近未来ものにありがちですが、中々シュールな感じに仕上がっています。ガタカやコード４６系が好きでればＯＫかな。激しい盛り上がりには欠ける作品ですので、その手のＳＦを期待すると駄目かも。では。

2005/11/01

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24日の日記

初のＤＶＤ化である、シンデレラを鑑賞しました。限定版のプラチナムエディションの方です。今まで、シンデレラを最初から最後までは見た事がありませんでした。結構時間も短めで、あっという間でした。やはり、ＣＧよりセル画の方が味がりいいですねー。フィルムの傷や汚れも綺麗に取れて別物になってます。音声は、英語・日本語とも５．１ｃｈですが、そんなにサラウンドがある訳ではないのでホドホドです。特典集の方もちょっと見てましたが、沢山ありすぎて大変です。皆さんも童心に返ってはいかがでしょう？

2005/10/24

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17日の日記

週末の休みの間に、オーシャンズ１２と巨乳好き監督として有名なラス・メイヤーのＵＰ！の２作品を見てみました。オーシャンズ１２の方は、１１の方と比べて巷では色々言われていましたが、スタイリッシュという点では優れているかなって感じですね。内容はまあ、この豪華なキャストに免じて許してくださいなかな。結構ＢＧＶとしてはいけると思う。もうひとつのラス・メイヤーですが、これはビクセンシリーズとは違いますが、邦題ではからめていますね。製作された年代では、多分ポルノに種別されてしまうでしょうって作品。うーん、やはり完全な無修正でないと時々訳がわからにシーンになってます（笑）これもこの監督のファン以外は購入しなそうな作品かな。オッパイはいっぱい出てきますが・・・・・（＾＾）

2005/10/17

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14日の日記

昨夜、夜中まで起きてビン・ディーゼルの”リディック”を見た。これは一応、ピッチ・ブラックの続編らしいが本当かなって感じ。それくらい、話がつながっていないような？三部作らしいが撮影してんのかな。うーん、面白いっちゃそうなんだけど、何も残らん！で、今週末からツタヤの旧作レンタル半額があるので、久々に何本か借りてみようかな。

2005/10/14

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10日の日記

連休中に地上波で夜中放送していた邦画の復活の日を見てみた。子供の頃に見た記憶はあるが、全然内容を憶えていなかった・・・で、見てみたがやはり全然記憶にない。感想としては、うーんって感じかな。最初はかなり盛り上げるんあだけど、ラストの近づくと段々スローダウン。最後は、なんだこの終わりかた？？？？？ってな感想。しかし、豪華キャストですねー。今じゃ無理かな、超ベテランがチョイ役ですからね。これＤＶＤの値段めちゃくちゃ高かった気がしますが、何回も見ないような。

2005/10/10

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7日の日記

今、ちょうど幕張でＣＥＡＴＥＣという展示会が行われています。これは、大きくデバイス関係と製品関係の２つの展示に分かれていますが、やはり一般人としては製品関係の展示が大いに気になるところです。今年の目玉は、２つの規格に分離してしまっているＨＤｄｖｄの製品版に近いものの展示ですね。やはり、現行ＤＶＤとは比較にならない精細度ではっときます。まあ、それにはディスプレイ側も対応していないといけませんが。この次期型ＤＶＤにはリージョナル・コードが搭載されないとの情報もありますが、全てはハリウッドの意向次第って感じです。ユーザーとしては、早い時期にリーズナブルなコストで鑑賞できるようになれば文句ありませんけどね。しかし、なんで１つの規格にできないのでしょうか。

2005/10/07

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6日の日記

久しぶりにレンタルで映画を借りてみました。杉本彩の、花と蛇２です。まあこれ一応１８禁ですが、日活のロマンポルノ並ですのでその場面自体は大したことないです。作品自体ですが、まだ半分くらいしか見てませんが、前作ほどのインパクトは無いです。どうも普段のこの人の印象と映画の印象が違い過ぎて、一致しないんですよねー。でも、体のラインは綺麗ですね。逆に綺麗過ぎて猥雑さが出てこないってのもあるかも。

2005/10/06

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29日の日記

ずっと通勤にｉＰｏｄと共に使っていたイヤーフォンがどうやら断線したらしくボーカルが後ろに下がったような感じになっていてどうしようかと思い、結局買い換えることにした。今まではＳＨＵＲＥのＥ２ｃを使っていたが、このカナルタイプと呼ばれるイヤーフォンタイプは一度使うとやめられない感じ。何たって遮音性が抜群！！で、同メーカーの物にするか別のメーカーの物にするかで悩んだ末、ＳＨＵＲＥのＥ４ｃに決定して購入しました。これがＥ２ｃの３倍程の値段でかなり勇気がいります・・・・・まだエージングが終わっていないようですが、音の分離感は全然違いますね、これ。ただ低音が上品な感じになり物足りないような感じもありますが、これからジワジワ良くなっていくようです。しかし、このタイプは耳の穴にねじ込むので周りの人は知らなければ変なのって思ってるだろうなー。

2005/09/29

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26日の日記

久しぶりの更新になってしまいました。色々とありまして・・・さて、三連休のなか時間を割いて何本か見てみました。１本目はマンダムで有名なチャールズ・ブロンソン主演のデス・ウィッシュシリーズ第二弾のロスアンゼルスこれは、前作に続いて家族を殺された男の復習劇。うーん、見ていて爽快であるが、今のアメリカの治安はここまで悪くないよなー。２本目はテキサス・チェインソーのリメイク版を鑑賞。あのマイケル・ベイがプロデュースした作品。なんとなく普通の映画になってしまいました。オリジナルが強烈だっただけに、余計感じた。でも楽しめます。次回作は、悪魔の住む家のリメイクらしいが大丈夫かな？そして、ニコール・キッドマン／アンソニー・ホプキンスの白いカラスを途中まで。これ結構面白いかも。ではでは。

2005/09/26

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5日の日記

今回は、ブライアン・デ・パルマのＢｏｄｙＤｏｕｂｌｅを鑑賞。当時のＰＶなどの影響を受けて、なかなか面白かったです。若い時のメラニー・グリフィスが出ております。しかし具体的な感想を書けと言われると困る作品でもあります。それは、途中で犯人がバレバレなんですよ、これ。題材的にはいいんですが。

2005/09/05

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2日の日記

とっても久しぶりの更新になります。色々ありまして、あまり日記も書く気になりませんでした。早速ですが、ＤＶＤ鑑賞ですが。サスペリアＴＨＸ版とクロウＤＴＳ版を鑑賞いたしました。まず、サスペリアですが、これは今までのこの映画の画質を考えますと別物です。きれいです。この一言につきます。青、緑、赤の色あいが完全によみがえっています。ただ音声のＤＴＳ５．１ｃｈは特に特記するようなことはありません。が、ゴブリンの音楽が取り囲みます。次に、クロウですが、やはり最初に見たときのインパクトはなかったです。あの時は鳥肌ものでしたが。ＤＴＳ５．１ｃｈに関しても、特に印象がないです。しかし、この監督の映画は真っ黒場面が多くてディスプレイ側の調整が大変ですねー。ダークシティもそうでした。液晶だとちょっとつらいかな？？？そういえば、ロメロゾンビの新作見た人いません？感想を！

2005/09/02

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11日の日記

久しぶりの更新です。大分前に途中で見ていなかったイボンヌの香りを最後まで鑑賞。うーん、イメージ映画としては良くできていてルコント節炸裂ですけど、ラストの意味が良くわからずパッケージには悲劇の結末との説明があるが、それも微妙・・・・髪結いの亭主や仕立て屋の恋の方がいい。そういえば、この監督のハーフアチャンスってのもイマイチだったなー。橋の上の娘も、劇場公開後カラー版とか出てきて何じゃって思ったっけ。

2005/08/11

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5日の日記

もうそろそろマイカーの９年目の車検が近づいてきた。この前の車検の時から、次は何にしようかと色々見てきたがこれといった車種がなく、ここまで来てしまった。最近は、中古車に目がいくようになってきた。特に外車。ここ何年かは外車の新型も日本車のように没個性化して代わり映えがしなくなってしまってるように見える。で、ちょっと前の型が気になるのんですよねー。じっくり吟味中。でも予算がねー。何かいいのあります。メルセデスの５００Ｅが理想・・んんー

2005/08/05

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2日の日記

一昨日、エアコンを購入した。しかしー、取り付けが最短で１１日と言われてしまった。もうちょっと早くに購入するつもりであったが、事情があり延びてしまった。ここ数日の熱帯夜で、寝室はもあーっとして寝付けない状態が続いている。前に買った、冷却ジェル入り枕もこの暑さでは焼け石に水状態だーーー。

2005/08/02

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1日の日記

やっとボーン・スプレマシーを鑑賞。前作は映画館で見たが、今回は行かれず。で，ＤＶＤにて鑑賞しました。絶対に死なないってわかっているものの引き込まれますねー。これ。次回作が予定されていることもあり、謎を残して終わるだろうという予想も立ちますが、ハラハラ感は保たれます。しかし、ハンディーカメラで撮影したような荒々しい画面のブレで何が起こっているのかわからなくなってしまう場面が度々でてきます。酔いそう・・・でも、おすすめできる作品だなー。

2005/08/01

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29日の日記

昔から、コーヒーはブラック党なのですが缶コーヒーのブラックのカロリー表示が、メーカーによっては０ｋｃａｌや２ｋｃａｌとまちまちになっていて、実際ブラックコーヒーにはカロリーがあるのか無いのか、わからないですね。どうなんでしょ？コーヒーといえば、先日に愛息にコーヒーメーカーを壊されました・・・・最近、かっこいいのってありましったっけ？誰か教えて！！

2005/07/29

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