カテゴリ:年子との生活
昨日の話。
昨日ははぁちゃんの通院があったので、主人に仕事を休んでもらいました。 平日に休んだので少々浮かれ気味の主人は、(休日は人が多いので)「お昼は回転寿司に行こう。」と朝、私とはぁちゃんが病院に行く時に提案。私は診察が何時に終わるかわからないので「早く終わったらね」と言って出掛けました。 診察が終了して帰宅したのは12時半。でも、はぁちゃんは眠り薬が効いていて、眠たそうだし、ふらついていて床におろすとフラフラして何度もこけてたつことすらできない状態だったので、私が「今日は(回転寿司)やめよう」と言うと、少しムッとする主人。「じゃあ、夜、行こうか。」と私の提案。 はぁちゃんは4時前まで薬のせいで眠り続け、起きたけどまだフラフラしていました。でも、はぁちゃんが外に出たがるので家族で公園に出掛けました。 6時過ぎくらいに子供たち二人をお風呂に入れ、夕食に出掛けることにしました。 回転寿司屋につくとはぁちゃんはしばらくはおとなしく座ってデザートを食べていたのですが、主人が店員を呼ぶボタンを押したのを見て、それを押したがって立ち上がり、私がそれを阻止すると大暴れ…。しばらく私が抱きかかえていたのですがついに奇声を発し始め、他のお客さんがチラチラこちらを見始めたので、主人に「まだ、食べる?」と聞くと、「帰ろうか」という返事。 会計(いつもとほぼ同じ金額)を済ませて車に乗ったとたん主人が「はぁちゃんと一緒に外食は無理だね。今日は全然食べられなかった。今度から俺、一人で行くよ」と言うのです。 確かに暴れん坊のはぁちゃんとの外食は大変です。でも、夫婦で交代ではぁちゃんの相手をするなり、もっとはぁちゃんが食べられるものがあるお店に行くなり、ウチで食事の練習をするなり考えても良いのでは…と思いました。主人の言葉に心が痛みました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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