カテゴリ:年子との生活
今日は、はぁちゃんを保育園に預けて、そうちゃんをスイミングに連れて行くことにしました。
朝、おむつや着替えを用意してバッグに詰めるはぁちゃんが「はぁちゃんの!」と言いながら自分でバッグを持って一人でさっさと玄関に向かうので、私が「電気とテレビを消してね」と言うと、自分の椅子を運んで部屋の電気のスイッチのところまで行き、椅子を踏み台にスイッチOFF。テレビの電源も切ってくれました。 車の中ではハイテンション、保育園に着いてもニコニコしてすぐにお友達の中に入っていきました。 預けて1時間たつとなんだか急に不安になってきて、それからはスイミングの時間が異常に長く感じました。 預けてから2時間後、はぁちゃんを迎えに行くと大泣きしていました。私を見るなり「かっか!(私のこと)」と言いながら抱きついてきました。それからすぐに「くつゅ(靴)」って、さっさと帰る準備をしていました。 考えてみれば自分の親以外に子どもを預けて出掛けるのなんて初めて。私もはぁちゃんもしばらくは保育園に慣れそうにはありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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