テーマ:布オムツ(332)
カテゴリ:布おむつ
「トイレット・コミュニケーションのすすめ-母と子のチャレンジ-」という本が読んでみたくて、最寄の市立図書館で蔵書検索したところ、なんと市内では門司区にある大里こどもと母の図書館にしかありませんでした。もしかしたらこの最寄の図書館で大里の図書館から取り寄せてもらえることができたのかもしれませんが、日曜日で主人も家にいることだし、家族でドライブを兼ねて門司まで出かけてきました。
目的の本、ありました!借りました!半分読みました! 赤ちゃんって想像以上の可能性を秘めていて、生まれた直後からいろいろなサインを出しているんですね。赤ちゃんが泣けば「おなかが空いてるんじゃない?おっぱいあげたら?」って、泣けばおっぱいで解決させようとする人がいるけど、本当はそうじゃなくてもっとたくさんのサインを出していて、注意深く様子を見ていればそれが何を伝えようとしているのかわかってくるみたいですね。 きっかけなんて何でも良いと思います。この本はたまたま排泄がきっかけでしたが、一日の赤ちゃんの活動を見ていたらきっとコミュニケーションが取れていくのでは…と思います。 図書館に寄った後、門司港にある九州鉄道記念館に行って来ました。キッズコーナーで木製の汽車で遊んだり、ミニSLに乗ったり子どもたちは大いに喜んでいました。そうちゃんが電車のことを「デン」って言い始めました。電車が走るのを見ると指さしながら、「デン!」デン!」って。それから「おいで」も言えるように。「デン、デン、おいで」って手招きしていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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