カテゴリ:年子との生活
午前中は幼稚園のサークルに参加して、はぁちゃんもそうちゃんも思う存分泥遊びを楽しんだのですが、午後からは大雨になりました。
午後からイオン直方店に出かけました。お目当ての「HUSHUSH ×トーマス コラボTシャツ」(そうちゃん用)をゲットしました。 はぁちゃんのはすでに購入済だったのですが、そうちゃんに合うサイズが同じお店で見つからなかったのでちょっと遠出して買ってしまいました。 はぁちゃんのと色違いです。 ↑トーマスのイラスト入りのTシャツ。私の個人的な意見としては、このトーマスを掃除しているおじさんたちが要らなかったかなぁ…。 買い物中はそうちゃんをおんぶしてはぁちゃんを歩かせていたのですが、はぁちゃんがさっさと一人で歩いていると(私は常にはぁちゃんが視野に入る位置にいました)、私の母くらいの年代のおばさんが「危ないよ。危ないよ」って、何度も何度もはぁちゃんに注意するのです。 その人は旦那さんらしき人とお孫さんらしき子ども(はぁちゃんより少し小さいくらい)とそのママとショッピングに来られているようでした。小さい子1人に大人3人。お子さんはおじいちゃんらしき人に抱っこされていました。 私って、自分がそうやって自分の両親や義父母と買い物に出かけることがなく、買い物はほぼ私が子ども2人を連れてしているのではぁちゃんにベッタリ付いていることができなくて(でも、ちゃんと見ているつもりです)、こうやって余裕がある大人に注意されるのがすごく嫌です。こうやって子どもを過保護にしている大人に対するジェラシーだと思うのですが、でも、何が「危ない」のかもよくわかりません。 私の視野に入っていて普通にショッピングセンターを歩いているはぁちゃん。何が「危ない」のでしょう。こけるから??誰かに連れ去られるから??どうせ注意するなら具体的に「○○だから、危ない」と言って欲しいです。 孫とお買い物で少し浮かれていておせっかいで言っているつもりなのかもしれませんが…。 あまりにしつこいので「あの、何かしました?」と聞くと、そのおばさんはそうちゃんをおんぶしている私を見て「あ、ママいたの。しかもおんぶまでして。大変ね。」って言われました。そういう風に言ってくるおばさんのこと、「面倒くさいなぁ~」って思いつつ、その集団を振り返ると、エスカレーターでおじさんが子どもをおろしたので、子どもがエスカレータでこけて、落ちかけていました。…危ないので、気をつけてくださいね。 主人の帰宅も遅く、両方の両親に頼ったりできなくて病気したって子どもたちを一人で見ているので、公園や支援センターできれいにメイクして、きれいな格好をしておばあちゃんやおじいちゃんに子どもを任せているママに私って嫉妬しちゃうんです。イヤナ、セイカク、デス。 帰宅してから、はぁちゃんもそうちゃんもそれぞれ自分の好きなおもちゃで遊んでいました。普段はお外でばかり遊んでいるので、家の中でおもちゃで遊ぶことはほとんどないので、そうちゃんはおもちゃ箱をひっくり返して、面白そうなおもちゃを見つけては「おー!」とか言って喜んでいました(そうちゃんが生まれる前からその箱の中にあったんですけど…) でも、結局2人とも遊び慣れていたもので遊んでいました。 はぁちゃんは「クーゲルバーン」。コレです↓。 我が家のはビー玉を転がすヤツです。久々に押入れから出してきたので、はぁちゃんは大喜びでした。 そうちゃんははぁちゃんがクーゲルバーンに夢中になっていたのでいつもははぁちゃんになかなか遊ばせてもられない木製レールを満喫していました。勝手にレールを繋げて勝手に遊んでくれてます。 梅雨で雨の日が増えそうだし、来月から8月末まで約2ヶ月、主人が出張に出かけていなくなるので、自分の体が少し休めるように室内遊びも開拓しないといけません。 何か良い遊びを知ってる方、良かったら教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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