カテゴリ:年子との生活
今日は姉が帰宅するのに便乗して、博多に行って来ました。
キャナルシティに遊びに行って来ました。 姉がスキムボードのデッキパットの張替えをムラスポに頼んで、仕上がるまでいろんなところをウロウロしていました。 こんな所に遊びに行くというのに、私はほぼノーメイクにTシャツ+デニム、子どもたちは上下合わせても1000円くらいの安い服、はぁちゃんはサンダル(スリッパで出かけようとしていたら姉に履き替えるように言われたので)、そうちゃんは裸足。こんな汚い格好の親子なのに、『スカウト』されてしまいました。 私がおんぶ紐でおんぶしていたそうちゃんをハーフと間違えたようです。かなりの色白で、茶髪(ところどころ金髪)、おめめぱっちりのそうちゃんが私の背中でニコニコしていたのが目に留まったようです。 きれいな格好をした美人の40歳代くらいの女の人に声を掛けられました。そうちゃんは私がその女の人と話をしている間に女の人に向かって「バイバイ」ってニコニコ手を振っていました。はぁちゃんはお菓子の量り売りに夢中。 汚い格好をしていても声を掛けられたのでちょっと嬉しかったのですが、ひととおり話を聞いて、会社説明の書類と名刺をもらったけど、嘘の連絡先を伝えておきました。だって怪しいんだもの。 芸能界に興味もないし、写真撮影だとかオークションだとか面倒だし、そんなのに行く交通費だって準備できないし…。 こういうのって本当にあるんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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