カテゴリ:年子との生活
今日は一人でこどもたちをスイミングに連れて行きました。はぁちゃんは一年以上通っているのに、未だにブイをつけて一人で浮いたりできないので、私が(主人がいるときは主人が)抱いて練習しています。
今日もブイを嫌がって、始終、私にしがみついていました。 一方、そうちゃんは急にやる気になったようで、一人で滑り台に行って繰り返し滑っていました。いつもは先生に抱かれると泣いて全然バタ足もしないのに、今日は泣かずに力強くキックしていました。 そうちゃんは安心して見ていられるのですが、はぁちゃんがあまりにも甘えてくるので、理由を聞くと「(いつもは)お父さんが抱っこして教えてくれるの。お母さんがはぁちゃんとそうちゃんを抱っこしておんぶしたら重いから、練習できないの。」だそうです。わかるようなわからないような…。 スイミングの後、少し休憩して、瀬板の森公園に行ってきました。遊具があるところまで200mくらい、はぁちゃんは駆け足でそうちゃんはのんびり歩いて行きました。 さすが週末って感じで、駐車場が閉まる2時間前に行ったのにそれなりに人がいました。はぁちゃんもそうちゃんも思い思いに遊んで、私は二人を追い掛け回していました。公園なんかで二人きりだと二人で遊んでくれるのに、他に子どもがいるとお互いのことを全く意識せず、二人とも好き勝手に遊んでいます。 はぁちゃん、いつの間にかこんなことができるようになってました。 そうちゃんも一人でたいこ橋(鉄のはしごがアーチ状になってる遊具)が登れるようになってます。コレ、他に1歳代で登っている子、私自身も見たことがないので、もちろん、周囲にいる大人はビックリして様子を眺めてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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