カテゴリ:年子との生活
11日に主人の地元の友人の結婚式があったので家族揃って主人の実家に帰省しました。1泊して、翌日のお昼前に主人のおばあちゃん、義父、義弟が子どもたちを見てくれると言ってくれたので、思い切って主人と二人きりで出かけてみました♪
こどもが産まれて2度目の夫婦だけのお出掛け。約2年ぶりです。しかも2時間も子どもたちをお留守番させてしまいました。 こんなに思い切ったことをしたし、滅多にデートなんてできないのだからランチはちょっとリッチに…なんて思っていたら、ランチの前に寄った喫茶店のママがケーキをサービスしてくれて、ランチ前にお腹が満たされてしまいました。なので、豪華なランチは諦めてお好み焼きを食べに行きました。 本当に久しぶりに夫婦二人で出かけたので少し照れくさかったです。でも、楽しかった~。 帰宅したら、子どもたちが「ママ~(そうちゃん)」「お母さん!!(はぁちゃん)」ってしがみついてきました。はぁちゃんが「お母さん、はぁちゃん、お利口さんにお留守番してたよ。今度ははぁちゃんも連れていってね!」って言ってきました。 おばあちゃんの話によると、子どもたちは一度もジラを言わず、二人で仲良く遊んで、しっかりお昼ごはんも食べたそうです。 こうやって夫婦で出かけられるのもちゃんと見てくれる人がいて、子どもたちが良い子でいてくれたお陰なんだなぁってたくさんの人に対して感謝の気持ちでいっぱいでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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