カテゴリ:年子との生活
先日、2人目の子どもの出産を終えたばかりの友達と話していて、その人旦那さんが単身赴任中なのですが、実家ではなく自宅で(ときどき近くに住んでいる両親に手伝ってもらいつつ)産後の生活を送っているので「義父母は来てくれる?」みたいな話から、出産・入園祝いの話に発展。
「ringoちゃんは?」って聞かれたので、「義両親からは出産祝いも入園祝いももらってないよ」って話したら、ビックリされてしまいました。「普通、何かくれるよ!!」って。 そうなんですか? 皆さん、どうでした?? ちょっと考えてみたけど、私が入園、入学した時、同居したとき父方のおじいちゃん・おばあちゃんにも、母方のおじいちゃん、おばあちゃんにもお祝いをもらっていたような…。4人のおじいちゃん、おばあちゃんに大学進学のときまでお祝いをもらっていたような気がします。 私の両親は子どもたちが生まれたときもお祝い(お金です)をくれたし、入園祝いもくれました。私は単純にウチの親が「ビンボーな我が家を心配して」くれていたのかと思ってました。 そういえば、結婚してから義両親からお金を受け取ったことがないような気が…。 子どものお宮参りも七五三も宗教を理由に禁止されてまともにやってあげられなかったのですが、考え直せば、旦那が教会(チャペル)挙式に平気に参加しているのを見ると宗教にそれほど思い入れがない一族なのかも…。だとしたら、宗教を理由に禁止されていたと思い込んでいた行事は実は別の理由が?? お宮参りや七五三をやるって言えば、知らん顔できないもんね。 結婚時に土地とか家とかまでくれる親がいるのに比べたら、ケチ?(←ストレート過ぎ) まぁ、でも、私の考えとしては、例えば子どもの行事も入園・入学も、自分たち夫婦がもっているお金で何とかする!何とかできないときは、出来る限りのことをしてあげる。それでも、形にならない時(例えば子どもが入学できない)とかは、親戚・友人のお祝いを当てにする!!です、ハイ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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