カテゴリ:年子との生活
土曜日は幼稚園の参観日でした。駐車場がいっぱいになりそうだったので、早めに幼稚園に行くと、はぁちゃんのクラスでもそうちゃんのクラスでも一番乗りでした。
はぁちゃんの担任とはよくお話をするのですが、そうちゃんの担任とは話したことがなかったので、色々聞くと、朝、バスからはぁちゃんのクラスまで、そうちゃんがはぁちゃんの手を引っ張って連れて行き、そうちゃんはその後自分のクラスに入っているようです。 おいおい、普通、逆だよ はぁちゃんのクラスが外遊びの時間になると、必ず、はぁちゃんがそうちゃんのクラスを訪問して「そうちゃん、いますか?」と聞いているらしい。…一人じゃ、心細いのね。 家ではけんかばかりしている兄弟だけど、幼稚園では力をあわせているようで安心しました。 はぁちゃんのクラスでは母の日の発表があったので、私がはぁちゃんのクラス、主人がそうちゃんのクラスを参観しました。 母の日の発表、はぁちゃんが一番上手にできたのでは?って思っています。ちゃんと「デス・マス」付けて、ハキハキ答えたのははぁちゃんだけだったもん。最後に「おかあさーん」って呼ぶので、私が返事をしなくてはならないのですが、はぁちゃんが一番上手に発表できてて、私がここで照れくさくしてもいけないので、大きな声で「はーい」と返事すると、はぁちゃんがにっこり笑ってくれました。そして、席について「お母さんが、一番上手だったよ」と褒めてくれました。 主人はそうちゃんの成長振りにびっくりしていたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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