カテゴリ:年子との生活
昨晩、体調に異変が、やばいなぁって思っていたら、本当にやばかった 丸一日、子どもたちと過ごす自信がなく、姉と弟に電話してみたけど二人とも留守で、とりあえず、はぁちゃんに「ごめんね、お母さん、元気がないから少し眠っていい?」と言って、1時間ほど横にならせてもらいました。
1時間たってもかわらない。なんとか起き上がって、子どもたちのご飯の準備だけして、再び横になりました。はぁちゃんが、何度も何度も「お母さん、大丈夫?元気出して」と言ってきました。 子どもたちも私の様子がおかしいのに気付いてきて私を寝かそうと思ったのか、はぁちゃんがそうちゃんをベランダに連れて行き、二人でしばらく遊んでくれました。 朝、目覚めてから3時間くらいでようやく立てる状態になりました。はぁちゃんが、立っている私を見て「やったぁ!お母さん、元気になったの?ありがとうっ!」って。 でも、普通には体を起してはいられないので、子どもたちを一緒に寝そべらせ絵本を読みました。 そうやって起きて横になって、起きて横になって…って繰り返していたら、正午過ぎくらいには普通に歩けるようになりました。で、メチャクチャにされた部屋の掃除を開始。 部屋の掃除が終わって、洗濯機までいくと洗濯用洗剤がぶち撒かれてる…。それを片付けていたらベランダで笑い声。私のシロバナネジバナの鉢の土を子どもたちが投げて遊んでました。今度は、それを片付けていたらマンションの前の駐車場ではぁちゃんとそうちゃんの笑い声。二人で手をつないで水たまりの中で遊んでいました。 家の中にいるように言っても。そうちゃんが「お外、行く!」と言うとはぁちゃんが「そうちゃん、お外に行きたいの?ちょっと待っててねぇ」と言いながらドアのカギを開けて二人で手をつないで脱走。 雨の日曜日。どこにも行くところが無く、母親が病気じゃ子どもたちもつまらないでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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