カテゴリ:年子との生活
毎週、土曜日は子供達のスイミングの日です。
まだ2人ともベビークラスで、子ども一人に大人が一人付き添わないといけなくて、毎週、『あーちゃん』という、元気なキレイなおばさんが一緒にプールに入ってくれるのですが、今日は珍しくあーちゃんがお休み。なので、私が二人を抱えてプールに入ろうとしたら、はぁちゃんが「お母さん、もういいよ。僕、一人で大丈夫」というので、両腕にヘルパーをつけてプールに入れると、40分間一人でずっと泳いでくれました。 途中から、ヘルパーをつけたそうちゃんの手をはぁちゃんが握って、二人で泳いでいました。私はそばで二人の様子を見守るだけ。ずいぶん、上達したね、はぁちゃん。 スイミングが終わってそのまま近所のドームであった児童のイベントに参加しようと思っていたのですが、内容が高度だったので、一緒に参加する予定だった友達親子と市民プールに行きました。 私が水着を着てプールに入ってプールの中の子どもを見て、友達はプールサイドで待機でした。1時間、しっかり遊んだ子どもたち。 帰宅したら、いっぱいご飯を食べました。でも、就寝は19時遅っ 18時くらいを目標にしていたのに。さすがにプール連続は私も疲れて、寝かしつけの時に寝そうだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年08月04日 19時29分37秒
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