カテゴリ:ringo485のこと
夜間救急にお世話になってしまいました…私が
仕事後、公園で子供たちと遊んでいたら急に腹痛がして、帰宅してお風呂に入って自分だけ着替えて夕食の準備をして、我慢出来ず横になってしまいました。 私が不調のときはいつも張り切るはぁちゃんは、今回もがんばってくれました。 自分の着替えが終わったら、そうちゃんに服を着させ、夕食を作ろうとしたのか炊飯器に米を入れて水なしで炊いて、私が用意した夕食に気づいたのか、そうちゃんと二人で食べて片づけまでしてくれました。 食事が済んだら、はぁちゃんがそうちゃんに「もう寝るよ」と言って私のところにきました。痛がっている私を見て、はぁちゃんが「おとうさんに電話しちゃろうか?」というので、旦那のケータイ番号を押し、はぁちゃんに渡すと留守録のアナウンスが流れ始めました。はぁちゃんは、アナウンスを聞いて、「お母さんが、お腹が痛いって。お父さんっ!」とメッセージを残してくれました。 それから2時間半後、旦那が仕事を抜けて来てくれて救急病院に連れて行ってもらいました。 腹痛の原因は、ちゃんと調べないとわからないのですが、胃炎とか胃潰瘍とかの可能性があるそうです 薬を処方してもらって帰宅したけど、朝まで眠れませんでした。 仕事を休むわけには行うかないので、がんばって出社しました。バッグの中にははぁちゃんが「正露丸」を入れてくれていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|