カテゴリ:おこちゃま
昨日宿題で漢字練習していたたんたん。
テストがあるらしい。 だけど竹という漢字がなかなか覚えられなくて苦心していた。 そして突然 「すごいことを思いついた!」と きらきら目を輝かせ うれしそうに叫んだたんたん。 「あのね、 手に書いておけばいいんだよ!! すごい、私って!」 それはカンニングというのだよ。 たんたんの、 自分のすごい閃きと知恵に喜ぶ顔をみて すぐにはそうは言えなくなった私。 頭じゃなく手が覚えてどうすんの? と言ったら げらげら笑って そっかーと よくわからない理解を示して その閃きはおくらいり。 だけど小三郎が言うように 何も言わずにやらせてあげてみてもよかったかな。 私も手や消しゴムに覚えてもらったことあるし だけど大抵が頭も覚えてしまうから あまり意味ない作業になったもの。 「カンニング」の映画みたいに おおがかりなのに 憧れたこともありました。 今日のてすと果たしてどうなったかしら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月08日 23時45分17秒
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