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『たけしの“教科書に載らない”日本人の謎
~篤姫はなぜ上野の山に眠るのか~』を観た。 「教科書には載らない」日本人の謎やしきたり等を 色々な角度から検証・再現していきます。 これまで誰も説明してくれなかった疑問が解決。 日本人の心の遺伝子を解明します。 初詣に行くのは神社?お寺?どっちがいいの? 日本全国にある神社の数はコンビニエンスストアの数を大きく上回る。 人気の神社は、「稲荷」、「天神」「八幡」など。 これらはどこから始まりどのように広まっていったのか? そして日本人がもっとも気にする言葉のひとつ「厄」。 普段は特に神仏を意識していないという人も「厄払い」には行くという。 「厄」とはなにか?教科書に載らない日本人の心を解明する。 (某テレビ・ガイドより) 最後にビートたけしが、伊勢神宮に初めてお参りをした時の感想に 「家内安全とか仕事がうまく行きますようにとか願う気持ちにならない。 宇宙の中の一部として、ここに立たせて頂いてありがとうございます、 という気持ちになる」 と言っていた。 そういうことなんだよね。 神仏に祈るということは 、 この世に生まれて、色々なものに生かしていただいて、 お陰さまで去年も無事に過ごすことが出来ました。 そして、今日も一日、何とか無事に過ごすことが出来ました。 ありがとうございました。 こういう感謝の気持ち、周囲の人々への(人だけでなく自然にも) 感謝の気持ちを持って、謙虚に生きる。 こういう気持ちが大事なんだよ。 これに尽きる、って言ってもいいくらい… 迷える青少年のみなさんへ、これから 人生で何が大事か少しずつ語って行きますYO。 自然がなせる業(わざ)『チェックの食わず芋』 後ろに洗濯の際に使うモノの影があるのが玉に傷… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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