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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:女性
つづき。
彼女が一人暮らしを始めた。ワンルームだが、きれいなマンション。とある夜の仕事終わりに、軽くごはんを食べに行ってから彼女のマンションに向かう。さすがに俺もちょっとドキドキした。紅茶を入れてくれて軽く雑談。気がつけばキスしていた。すごく自然に。そのまま暗闇の中でお互い裸になった。 シャワーを交互に浴びる。彼女の全裸の後姿が目に飛び込む。かなり恥ずかしそう。彼女のお尻はすごくきれい。大きいお尻が俺は好き。そしてベッドイン。そういやこれが始めてか?ベッドでエッチしたのは。いつもは職場の固いカーペットだったから。いつもより興奮は増す。 彼女もエッチに慣れてきたのか、もともとエッチが好きなのか、結構積極的。俺が彼女を舐めまわしていると、彼女も俺のを握ってきたり、舐めたそうな仕草をする。お互い責めて攻められての攻防戦。こういうエッチが俺は好き。彼女とのエッチはいつも激しかった。だから、彼女とのエッチがいちばん好きになったのかもしれない。 そして無事に二人とも果てた。そのまま布団をかぶったまま抱き合ってボーっとする。ここで、お互いのためにも確認した。「こういうことはいつまでも続けることはできない?それでも大丈夫か?」こういうことを聞くのは卑怯かもしれない。でも、こうでもしておかないと、自分の気持ちを制御できなくなるかもしれないと思った。これ以後、もちろんこれ以前もそうだが、俺は守り通した。彼女に「好き」って言う言葉を発すること。彼女のことを下の名前で呼ばないこと。彼女の気持ちを無視しているといわれても仕方が無い。 そのあと、彼女の乳首を触り、俺のち○こを触られ、少しだけ燃えた。そして彼女の口に出した。少し前に、車の中で、彼女に口でしてもらったとき、口に出してしまったので、あわてて吐き出すように言ったら、「飲んじゃった。」といわれ、それ以来、口に発射してしまうといつも飲んでくれていた。特にそういう趣味はないが、ま、いっか。 俺も服を着て帰る準備をしていると、彼女はパジャマに着替えていた。・・・、かわいい。かなりドキッとした。そしてドアの前まで見送ってくれた。 マンションを出て何気に彼女の部屋のほうを見ると、パジャマ姿の彼女が手を振っていた。これはまずい、と思いながらも、かなりキュンとしてしまった。 まだまだこれは付き合い始めの話。これからもいろいろあったもんだ。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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