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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:女性
前回の続き。
ちょくちょく彼女の部屋でエ○チするようになった。2ヶ月ほどで、お互いエ○チにはまってしまった。処女だった彼女も、ノーマルな体位はほとんどこなせるようになっていた。フ○ラも上手になっていた。 仕事に疲れていたとき、ドライブに誘った。自然と戯れて癒されようと思って。このドライブがこれからの二人のエ○チに大きく影響が出ようとは・・・。 近場の山奥の滝を見に行った。目的地までの途中に、なんか植物園みたいなのがあったからなんとなく寄ってみた。枯れた花(草?)のゲートをくぐると、それはそれは寂れた植物園だった。客もいねー。キスしたくなった。ちょっと道をそれて、腰を下ろしてキスをした。胸ももんじゃった。人目もないんでブラを取って。彼女が声を漏らす。とまらない。下着の上から下を触った。濡れているのがわかる。下着の中に手を入れた。彼女も俺のを触りだした。俺も下着から出した。お互い生を触りあい。このまま最後まで・・・、と思ったらおっさんが視界に入ったので、車に戻った。 その日は真夏で猛暑。車は灼熱地獄。やがて目的の滝へ向かう道の入り口へ。暑いが寄り添うように並んで歩いていった。平日ということもあっって、ほとんど人がいない。二人にすれ違うだけだった。やがてビューポイント付近まできたが、その手前にベンチとテーブルがあった。そこに座りキス。もうとまらない・・・。 もうすでにお互い感情は高ぶっている。胸をもむとビクンビクンしていた。そのまま下も脱がし、やさしく触る。もうすごいことになっている。俺も脱ぐ。すぐに彼女が口でしてきた。俺も思わず声が出そうになる。もう、イクしかない。コンドームを取り出す。 生まれてはじめての外でのエ○チ。真夏の山の中。バックから突く。外でするのってこんなに気持ちいいんだ。人に見られたら終わりだけど。そのドキドキもたまらない。ベンチで俺が下になり、女性上位。正○位も少しして、最後はバック。グッタリ。 ゴムの中の白いものを記念にとその場所において、先を進む。1分もしないうちに中年夫婦とすれ違う。「こんにちは。」あぶねーとこだった。もう少しでえらい事件に・・・。 コレをきっかけに、エ○チがより深まり、野外のプレーにはまっていくことになる・・・。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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