|
テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エッチ
寒いと外でしたくても、無理。だから車の中で・・・。
小さくて狭い車。寒くなるのでエンジンをかけたまま。助手席の彼女にキスをする。いきなり舌をからめる。すぐに俺は彼女の胸を揉んでしまう。でも彼女は乳首を攻められるのが好き。白いセーターをめくると、薄いピンク色のブラジャー。ブラジャー越しに乳首を攻める。小さく声をもらす彼女。チラッと生乳首が見えた。それを人差し指でなでる。「あん!」すごくかわいい声。普段はきりっとしている彼女の、普段では聞けない声。ブラジャーのホックをはずすとキレイなおっぱいがあらわになった。 舌で舐められるのが好きな彼女。俺の興奮も高まる。思わずスカートの下に手が伸びてしまった。下着の上から筋に沿ってなでてみると、すでに濡れている。下着の上からでも、ねっとりしたものがわかる。下着がどうなっているのか、敢えて見てみる。割れ目に食い込んでしっかりシミができている。彼女の顔を見ると恥ずかしそう。 ただ、俺の下半身もすごいことになっている。まだズボンをはいたままだが、俺も濡れている。彼女がズボンの上から触ってくる。「あ!」うれしそうにニヤッと笑う彼女。スケベ。ズボンを脱ぐと俺のボクサーブリーフにシミが。そこを今度は彼女が人差し指で触る。糸がひく。恥ずかしい。 彼女にパンツを脱がされると、すぐに握ってきた。すごく楽しそう。俺は・・・感じてる。「舐めていい?」舌が先っぽをなでる。ビクンとする。そのまま彼女はくわえこんだ。 俺はされながら彼女のおっぱいを揉む。乳首を攻める。でも今は俺のほうが負けている。声が出そうで恥ずかしい。でも俺も負けたくない。彼女の下着を脱がす。彼女のきれいな少し大きめのお尻があらわになった。優しく触る。お尻の割れ目から、彼女の肛門を触り、その先の割れ目に触れる。想像以上に濡れている。溢れている。 俺は下を全部脱ぎ、彼女と後部座席に行く。彼女のお○んこをむさぼり舐める。今迄で一番大きな声が彼女の口から漏れる。舐めている俺の口の周りや鼻の頭にも彼女の恥ずかしい液がべっとりつく。 急に彼女が起き上がり、仕返しとばかりに俺のち○ぽを舐める。すごく激しく・・・。「後ろ向いて」俺は四つんばいになってお尻を突き出す。めちゃくちゃ恥ずかしい。彼女はち○ぽを握りながら、俺の肛門を舐める。思わず声が出てしまった。タマもなめられている。ち○ぽの先から汁が垂れてくる。それをすする彼女。いつからそんなにスケベになったんだ? 69の体勢になると、お互いむさぼるように舐める。俺も彼女のお尻をわしずかみしながら、彼女の肛門をなめ、クリ○リスを舐める。たまに彼女の肛門を何もせずに眺める。ホントにきれいなお尻。イキそうになる。 「入れようか?」 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[エッチ] カテゴリの最新記事
|