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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:妄想
今日はオフ。先週はインフルエンザの影響で、いつも行っている市民体育館のジムも閉鎖になっていたが、今日から復活・・・のはずが、今日は夕方しかやっていないそうだ。残念仕方なくオ○ニーすることに。
今日はなんとなく激しかった。オ○ニーが激しいってよくわからんが、テキトーに想像してください。妄想も激しかった。 数年前の冬、彼女と展望台に行った。平日の昼間の展望台。誰もいない。駐車場の管理人くらいだ。 らせん状に展望台を上っていくとてっぺんに到着。低い山だが景色はいい。誰もいないし彼女にキス。気持ち高ぶり彼女の胸を触る。セーターの中に手がいき、ブラの上から触る。彼女も俺が反応しているのに気づき、ジーパンの上から俺のを触る。俺は彼女の乳首をいじる。声が漏れる。 なんかどこからか視線を感じる。 俺はチ○ポを出して彼女に握ってもらう。先っぽがテカテカになっていた。僕も彼女の下着を触る。下着の上からでもヌルヌルしていた。 駐車場の管理人が双眼鏡でこっちを見ているような・・・。一時中断して少し位置を変えて見られないようにする。 俺は彼女のクリを触り、彼女は俺のチ○ポをしこる。お互い高ぶってきて声が漏れる。 ・・・足音が遠くから聞こえてきた。二人ともビクっとした。明らかに近づいてくる。管理人だ。とりあえずお互いの濡れているモノをしまい、何気ないふりでゆっくり展望台を降りる。管理人とすれ違う。とりあえず顔を見ないようにしてすれ違う。そして駐車場に行って車に戻る。 興奮も冷めないので、車の中でディープキス。少し遅れて管理人が戻ってきた。こっちをチラッと見ながら。もういいや、もう一度思いっきりディープキス。車を発進させた。 もう我慢できない。山道を運転しながら、俺は彼女の乳首を触り、オ○ンコを触る。彼女は俺のチ○ポを生で握る。俺の股間は痛いぐらいパンパン。我慢の限界に近づく。 近くのホテルへ。部屋に着くとすぐに抱きつき、お互い全裸。お互い全身舐め合う。すぐに69。もう無理。挿入。腰を振るたび、イキそうになる。波を超えながら正○位からバックへ。彼女のバックは最高。・・・と思った瞬間、まさかの限界だった。 それでも興奮は冷めない。彼女の体を触っていると再び勃○。今度はゆっくり中を楽しむ。正○位、今度は彼女が上になり腰を振る。そのまままたバックを楽しみ、最後は正○位でフィニッシュ。彼女のお腹に さすがにクタクタ。でも彼女は触ってくる。さすがに3回は・・・。手と口で攻められる。俺はマグロ。なす術なし。見られながら 妄想というか、過去の実体験。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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