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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:オナニー
嫁仕事。チビ保育所。=俺全裸。当然の方程式が成り立つ。確か中2で習ったよね。
てなわけで全裸で日々の業務をこなす。テキパキと。一瞬で終わる。ここから俺タイム。ていうか、オナタイム。 いい感じで盛り上がってきたけど、盛り上がりすぎて、「え、ここで」みたいなタイミングでオ○ニーくらいコントロールできなければ男の恥である。本日の名言その1でした。 みなさーん、全裸生活していますか~少し真面目に全裸生活の効用について考えてみよう。自分の実体験に基づき。 まず、自分が変態の気があるということ。コレは否定できない。否定しようがない。否定する気もない。ただ、この変態の気をさらす機会が実際この日本社会であるのか。無い、といわざるを得ない。 裸になれる機会は多少ある。例えば公衆浴場。自分のモノを男女別々であるが、各々でさらけ出す機会はある。しかし、男性が大浴場で、人前で勃○はできない。しても犯罪では無いだろうが、少なからず勇気がいる。 女性の場合はわからない。大浴場では当然裸。もしそこですごい濡れてもたぶん他人にはばれないだろう。でも、女性が女性の裸ばかりのところで、濡れるのだろうか一身上の都合により検証できないため、ここでのコメントは控える。 次に、全裸で姿見の前に立つと、自分の体の点検ができる。30歳も過ぎると、油断すれば体の線が崩れる。姿見で常に自分の裸を常に見ておくと、意識が働く。私も常にチェックしている。お腹の出具合。お尻の形。ち○ぽの勃○具合。こうすることによって、何とか筋トレしながら体を維持している。すなわち、ダイエット効果もある。 あ、そろそろ時間や。ええ加減に服着て用意せんと。仕事いかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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