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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エッチ
よくわからんけど、だめって言われた”マエ”部分までもしっかり拝見した。その後、生チ〇コをそこにあてがり、バックのような体勢でこすってみた。気持ちいいが、人形としているみたい。
攻守交替。俺のを手でしてくれる。そしてゴムをつけたまま、口に含んでゆっくり動かした。無表情なくせに、結構うまい。 このまま終わらすのもなんだから、もう一回彼女の乳首から全身舐める。彼女の手の動きが早くなる。俺はソファーにへたり込む。「もう少し手を早く。」俺が女に指示をする。無表情のまま、俺の言うとおりにする。こいつはホントに楽しくなさそうに「仕事」をしている。 頭は冷静だが、下半身は爆発寸前・・・、ドーン出た。飛び散ることなくゴムの中。清潔な世の中だ。 さっさと服を着る女。ま、こんなもんか。エレベーターに乗り込み1階へ。チーン。扉が開く。「今日はありがとう」と女。ありがたくなさそうに言われ、そうそうと退散する女。 不思議なシステム。不思議な女。そしてそんなところに行こうとする、不思議な俺。混沌としている。カオスだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.10 15:33:01
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