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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:オナニー
昨日仕事終わりに後輩と飲んだもう部署は違うんで、普段は一緒に働いているわけではないが、昨日はたまたま一緒の仕事になった。お互い疲れまくった。
帰りのタクシーで、俺らと上司の3人で乗ったが、俺らは、「上司を振り切って飲みに行くか」とアイコンタクトした。 いやー、気持ちよく飲んじゃいました。彼とうだうだ飲むのはおもしろい。変に仕事の愚痴ばかりにならないし、でもなんか話こんでしまう。 終電まで飲んで無事帰宅。・・・のはずだったが、気になる店がジャズが流れるたこ焼屋。駅から家に帰る途中にある店だが、いつもお客が多くにぎやか。「今度空いている時に入ろう」と思いつつはや2年弱。 昨日は珍しくお客がゼロ。終電が終わっているとはいえ、地元の店なんで関係ないし普段なら結構入っている。これはチャ~ンス入ろう。 気さくな60代のおっさん兄弟2人でやっている店。たこ焼うまい何もつけなくてもうまいし、だしにつけてもうまい。やばい店を見つけてしまった。 おまけも含めて20個くらいたこ焼食って生ビール2杯飲んで終了。ご馳走様でした。 てなわけで、本日は朝からボー。チビを保育所に連れていって、家に帰ったらベッドにバタ。気が付けば昼過ぎ。やっちまった。 頭を目覚めさせるにはオ〇ニーしかない。俺理論。俺流。 体はだるいが気持ちよさは抜群こすればこするほど頭の中がハイに魔法のランプか、はたまたドラッグか。 出し終わると、そのままボー。 さあ、そろそろ動こう。 六さん、このだるい体を目覚めさせる料理を作ってくださーい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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