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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:オナニー
夢の国から帰ってくれば、そこはすぐに現実社会。はい、仕事。
帰ってきて早々、泊まり勤務。職場の清掃が入るための付き添い。何をするわけでもないが、終電は乗れない。始発まで何しよう・・・。 ネットカフェ今流行りだしな。うん、行かない。興味ないし。 ビデオ試写室というものを発見。朝まで時間がつぶせて1500円。そんなに高くない。 試写室というところは行ったことはあるが、実に奇妙なところだ。ラブホテルは、建物の中でいろんな人がエ〇チしまくっている奇妙な場所だが、試写室はもっと奇妙。その場所ではいろんな人がオ〇ニーしまくっている場所だ。しかも、男ばかり。多分。女で行ったことあるやつなんて聞いたことがない。 想像して欲しい。そのフロアの中では、薄暗く仕切られた小部屋の中でヘッドホンを付けエロDVDを見ながらシコシコしている。女性もいないのに何本ものチ〇ポがしきりに動いている。 さすがに俺は・・・、しました。部屋に入ると同時にパンツを脱いで握りだしました。興奮と眠気の中、久し振りのオ〇ニーを堪能しました。ゆっくりと、ピュっ! 時間もあることだし2発目もゆっくりとスローオ〇ニー。のはずが、疲れと眠気のせいか、予想以上に早く、ピュっ! なんだかんだで始発時間。体がダルーい。ダルーン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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