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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:オナニー
今日もホントに暑かった。全国では猛暑日になったところもあるとかないとか・・・。
仕事帰りに彼女の家に寄った。駅から歩いて10分もかからないところだが、ふたりとも汗だくだ。彼女の部屋に着くなり、お互いスーツを脱ぎ始め、「シャワーでも浴びようか。」 今さらお互いためらわない。全裸になる二人。別にいきなりエ〇チなことする気も起きないし・・・、とそのときは思うが。 そんなに細いタイプではないが、くびれからお尻にかけての彼女のラインが好きだ。思わずじーっと見入ってしまう。 彼女が先にシャワーをする。彼女がボディシャンプーで体を洗っている間に俺もシャワーを浴びた。気持ちいい。 彼女の体に石鹸の泡がひろがる。思わず胸に手が伸びる。乳首に触れると彼女がかすかに声を出し、すぐにニヤッとこっちを見る。「スケベ。」 もうすでに大きくなっている俺のモノを軽く握った。キスをする。お互いの体をこすり付けるように動かす。互いの体に泡がさらにひろがる。 彼女の胸を激しく揉むと。声が少し大きくなった。お尻の割れ目の方に俺の中指を滑り込ませる。下へ下へ・・・。 やがてお尻ではない場所に到達する。そこは少し粘り気があった。その割れ目に沿って中指を動かす。声を漏らす彼女。手は俺のを握って動かしている。 体に付いた泡をきれいに流し、これでさっぱり・・・、突然彼女が咥えてきた。突然すぎて俺は情けない仁王立ち。ただ舐められている。何もできない。見下ろすと、濡れて輝く彼女の背中とお尻の割れ目が少し見える。 無理やり彼女を突き放し、再びキス。右手の中指で彼女の中にもぐりこむ。動かすと、彼女が大きく声を上げだし、ひざがカタカタいい出した。乳首も丹念に舐める。右も左も。 普段はしないが、何もつけないまま入れたくなった。「いい?」「ちょっとだけなら・・・。」 後ろから入れる。水と汗と粘液とがダイレクトに伝わる。軽く動かす。少し大きく動かす。彼女のお尻と俺の下腹部が接触するときに大きな破裂音がする。快感が脳みそに走る。 「もうだめ。」と俺から離れ、再びひざまずき、俺のを咥える。快感が彼女の口の中でも持続する。情けない声にならない声が出てしまう。もう限界だ・・・。彼女が口を離したと同時に俺の先から出てしまった。彼女のあごのあたりとくびから胸にかけて、俺の白い・・・ ・・・なーんて妄想しながらオ〇ニーしました。本日は2発なり。
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