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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:オナニー
彼女の家に着いたら、二人とも汗だく。暗くなってもまだ暑い。今年は異常だ。
彼女の部屋に着いたら、すぐにシャワーを借りた。一ヶ月ぶりの彼女の部屋。いつも通りこざっぱりしている。 彼女がクーラーをつけてくれていた。入れ替わりに彼女がシャワーを浴びに行く。 一ヶ月ぶりか・・・。 麦茶を二人分用意していたら、彼女がバスタオルを巻いて出てきた。二人でベッドの上で麦茶を飲みながらクーラーで涼む。 突然彼女を立たせ、キスをする。彼女のバスタオルを取ると、もちろん何も着けていない。肌の感触が伝わる。 長いキスを堪能していると、彼女も俺のバスタオルを取る。俺のが彼女の太ももに吸い付くように密着する。 ベッドへなだれ込む。キス。乳首を舐める。ため息が漏れる。乳房を大きく丸を描くように、乳首の周りを小さく円を描くように下を走らせる。 舐めながら俺のモノを彼女の太ももになすりつける。少しだけ彼女の太ももに透明の液がついてしまう。 俺の下はゆっくり彼女の体をくだり、到達しようとする。でもそのまま攻めない。彼女を四つんばいにする。薄暗闇の中、しばらく彼女を見つめる。穴と割れ目。絶景だ。 割れ目に下を走らせると、想像通り、ぬるっとあたたかい感触が舌に届く。鼻をこすりつけるように彼女のお尻に顔をうずめる。至福のとき。鼻に彼女の液がねっとりまとわり付く。 仰向けに戻し、徹底的に攻める。舌と指で。声が大きくなる。俺もスピードを早める。指も1本から2本にする。彼女の体が小刻みに震えだす・・・。 ・・・、ゆっくりキス。呼吸を整えるように彼女の肩を抱く。 彼女が「いい?」・・・いちいち聞く必要はないのに。 彼女が上になり、キスをする。俺の乳首を舐める。と同時に手が下半身へ。展開が早い。彼女の手が独特のスピードで動き出す。 薄暗闇で見えないが。俺のがヌルヌルになってくるのがわかる。やがてあたたかくなる。彼女の口が大きく包み込んでくれている。軽く動かし、離れたかと思うと、舌が全体を這うように動き出す。 彼女が、「四つんばい」とボソッと言う。お尻を突き出す俺。握りながら、彼女が穴を攻めだす。まるで俺がしていたように。気が狂いそうになる。俺の体がカタカタ震えだす・・・。 ・・・。 ・・・。 ・・・。 久し振りなんで、まさか途中で・・・。発射。 最近忙しかったからな・・・。でもオ〇ニーはやめられない・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.20 10:42:04
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