今晩の阪神は、甲子園に戻って、ヤクルトとの試合が行われています。
(都合により、途中経過の段階で、記事を作成いたしました)
先発投手は、阪神が安藤、ヤクルトは村中でした。
今夜の阪神は、久々に打線が大爆発して、虎党の方々にとっては、非常に楽しい気持ちで試合観戦が行えていますね
何と、7回終了時点で、
「阪神8-0ヤクルト」と、大量リードしている展開です!!
それでは下記にて、これまでの試合展開を振り返ることに致します。
阪神は、まず1回裏、
赤星の四球出塁→関本の犠打で、一死二塁とすると、
新井が右線へ適時二塁打を放ち、阪神がまず1点先取しました!!
阪神は、その後3回裏、
新井の四球出塁、金本兄貴の右線へ落とす二塁打で、二死二・三塁とすると、
鳥谷が、右中間へ二点適時三塁打を放ち、「阪神3-0ヤクルト」と、突き放しました!!
阪神は、その後4回裏、
バルディリスの左中間への二塁打、投手・安藤の中前安打で、無死一・三塁とすると、
赤星が中堅へ適時打を放ち、「阪神4-0ヤクルト」としました!!
なおも関本が左前安打を放ち、満塁とすると、
新井が、右中間へ3点適時三塁打を放ち、「阪神7-0ヤクルト」と、早くも阪神大量得点の展開になりました!!
阪神は、更に6回裏、
赤星の中前安打、関本の右前安打で、一死一・二塁とすると、
金本兄貴が、左線へ適時二塁打を放ち、「阪神8-0ヤクルト」と、更に1点追加しました!!
先発・安藤投手も、大量得点の援護を受けて、そのまま完投(完封)勝利を挙げそうな流れてなっています!!
阪神、間違いなく、このまま苦手・ヤクルトを相手に圧勝を果たすことでしょう!!
と思っていたら、終盤になって、まさかの乳酸菌の大反撃(5点返し)を食らう結果になろうとは・・・